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森尾由美「今だから言えたこともいっぱい」 『ボクらの時代』で松本明子、布川敏和との“80年代アイドル同窓会”トーク(デビュー)

日曜朝のトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系/午前7時~7時30分)の18日放送回に、今年歌手デビュー35周年を迎える森尾由美、松本明子、そして「シブがき隊」として、歌手デビューでは1年先輩の“ふっくん”こと布川敏和の3人が登場する。
【写真】83年組アイドルイベントのビジュアル。
中森明菜、小泉今日子、早見優、堀ちえみ…その後長年にわたってトップアイドルとして君臨しているのが、82年デビューのいわゆる“花の82年組”。一方で、森尾、松本らを含む83年デビューのアイドルたちは、当時“不作の83年組”などと不名誉な呼ばれ方をしていた。
そのせいもあって、彼女たちは連帯意識が強く、今も“同期”としてプライベートでも顔を合わせる機会が多いという。その会合での話がきっかけとなり、ついに今年、森尾、松本に、大沢逸美・桑田靖子・小林千絵・徳丸純子・木元ゆうこの5人の同期を加えた計7人で、11月19日・20日、銀座博品館劇場にて、自ら企画・構成を手掛ける『35周年イベント☆83年組アイドル 不作と言われた私たち 「お神セブン」と申します』を開催する運びとなった。
そんな“83年組代表”のひとりとして精力的に活動する森尾の声がけで実現した今回の『ボクらの時代』でのスペシャルトーク。旧知の仲の3人だからこその、思い出話や本音トークが飛び出す。80年代の“アイドル時代”、布川は、明治大学付属中野高等学校(明大中野)の夜間定時制で同級生だった森尾のことを、学校帰りによく車で送って行っていたという。布川は「タイプと言えばタイプだったな、ちょっと。だってそうじゃないと家まで送らないだろ」と、今だから言える告白も。
アイドルの定番『アイドル水泳大会』では、今で言う“忖度”が多数あったこと、さらには、それぞれが結婚して、親になって子育てで悩んだ話など、収録時間内では収まりきらないほど話に花が咲く。3人は「また今度」、「今だから言えたこともいっぱいあったわ」、「これが10年前だったら、こんなに話せてなかったかも」と言いながら、名残惜しそうだった。
収録後、森尾は「会った瞬間に今まで忘れていた当時の出来事が、次から次へと思い出されました。楽しかった思い出をあの頃のように語りあえるって、“今が幸せ”って事だと思います。あの頃も楽しかったけど、こうして再会してまたおしゃべりするのも楽しいです。このままアイドルしちゃいます!!」とコメント。終始、和やかな雰囲気で盛り上がりっぱなしだった“アイドル同窓会トーク”は実際のオンエアで。
提供元:Yahooニュース