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元NMB48須藤、結婚発表後は握手会0人 母には「怒られました」(夕刊フジ)
25日に放送された「良かれと思って!」(フジテレビ系)に、元NMB48須藤凜々花(20)が出演。6月の「AKB48選抜総選挙」で突如結婚宣言をしたそのお相手について、現在も交際が順調であることを明かした。
MCのバカリズム(41)に「やっぱファンの方って減るんですか?」と聞かれると、須藤は「めちゃくちゃ減った。(握手会にも)誰も並んでなくて」と、あの騒動以来、応援してくれるファンがゼロになってしまったことを明かした。
「たまに来たと思ったら、『やめないで』って言う男の人がいたんですけど、胸の名札に“呪”って書かれていた」という恐怖体験も告白。「たぶん暴言吐くと出禁になっちゃうんで、『やめないで』って言ってるけど名札で呪ってくる」と説明した。
実際の結婚について2018年の4月に「したい」(須藤)という。相手が須藤にとって人生初の彼だと知った東ちづる(57)は、「初めて好きになった人と結婚っていうのは、おばさんたちは心配…」と本音を漏らし、その上で「『こんなはずじゃなかった』が満載だよ!これから!ホントに!」と忠告した。
またスタジオには須藤のファンだという男性が登場。本人と対面した。この日のためにわざわざ滋賀県から来たという男性は馬主で、その馬に須藤の愛称「リリポン」と名付けたというほどの熱の入れようだった。
須藤の結婚宣言について男性は「ここで言うか?(と思った)」。しかし「金返せとか、だました!とかは一切思わなった。ハタチになって、いっぱしの大人やから、アイドルではあるけども、ちゃんと周りのこと(関係者、運営側、スポンサーなど)を配慮したタイミングで言えばいいのに、って一瞬思いました」と優しく述べた。しかしMCのバカリズム(41)が突然「初めてキスしたのはいつですか?」と切り込むと、男性は「ショックです…」と苦笑いを浮かべた。
彼はもともと須藤の母の友達の1人で、母の誕生日パーティーで知り合ったという。結婚宣言後、母には「大事な娘だから、おめでとうって言われながら結婚してほしかった」と怒られたという。
グループ卒業後、土日の握手会がなくなるなど、自由な時間が増えたという須藤。彼とはまだ同棲(どうせい)はしておらず、現在は東京の実家で生活し、4月の結婚後から一緒に住み始める予定だそう。
それでも今も彼とは頻繁に会っているらしく、劇団ひとり(40)に「週刊誌がすごい狙ってんじゃないの?ツーショット撮りたくて」と心配されるも、「そうですかね?え、おんぶして商店街歩いてます」と変わった行動を明かし、マスコミについてはあまり気にしてない様子を見せた。「それは普通にやめた方がいいんじゃない?(笑)」(ひとり)とたしなめられると、「気を付けます」と笑顔で反省していた。
結婚式の司会を徳光和夫(76)に頼んだことも明かされ、共演者が「(ギャラが)高いけど大丈夫?」と気づかう場面も。須藤が「『約束ね』って生放送で言われて。でもギャラのことは考えてなかったです」と明かすと、品川庄司の品川祐(45)が「50(万)以上はかかるんじゃないの?」と推測した。しかしMCの劇団ひとり(40)は「正式だったら50じゃきかないですよ」と断言。芸能リポーターの長谷川まさ子(54)は「二桁じゃきかないですね。三桁」と言い切った。不安そうな須藤に対し、品川は「品川庄司なら2万でやると」と売り込み、番組を盛り上げていた。(zakzak編集部)
提供元:Yahooニュース
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1:
名無しさん
■膨大な資源の無駄使いと大量の産業廃棄物を撒き散らすCD大量買い推奨
■偽りの人気や売上げをでっち上げるためのデータの捏造、ランキング操作
■テレビの質を著しく低下させる意図的な話題作り目的のヤラセや茶番劇
■他の優秀なアーティストから活躍の場を奪い取る独占企業さながらのメディアの独占
■音楽の本質すら無視した不当な抱き合わせ商法
これが音楽と呼べますか?
このような詐欺グループが1日も早く廃絶されることを心から願います。2017-10-28 22:57:32