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土田晃之、アイドルの「第2の人生」について解説 「進む道は女優or結婚の2択」(AbemaTIMES)
アイドルの「第2の人生」はどうあるべきか――。この命題に対し、弱肉強食のテレビ業界の第一線で活躍する先輩芸能人が“講師”として登場し、芸能界で生き残るためのテクニックやルールを次世代に伝授していく番組『芸能義塾大学』にて、芸人・土田晃之が7人のアイドルに2つの選択肢を紹介した。それは「アイドル卒業後に進む道は女優or結婚の2択」である。
前提としてアイドルの限界は「25歳」であるとし、長い人生、その後どうするかという話である。女優といわゆる「バラエティタレント」の違いを土田はこう語る。
「バラエティタレントってテレビしか活動の場所がないんです。女優は色々な仕事があります。ドラマ、映画、舞台とか。『アイドルでセンターになれなかった私がこの先やっていけるかな』とか思うかもしれないけど、センターとかメインってのは、そのグループの中だけの話。満島ひかりさんは過去にアイドルグループでは後ろでダンスやってる人だった。永作博美さんもアイドルグループに入っていたけど、女優になりました。AKBにしても川栄李奈さんは今は女優ですね。芝居を本当にやりたかったんだな、と思いましたよ」
そして、40歳を過ぎてもバラエティタレントでい続けるアイドル出身者は2人しかいないと述べる。それは井森美幸と島崎和歌子で、土田はこの2人を「モンスター」と呼ぶ。とんでもなく高倍率の世界で生き残ってきたからこその畏怖の念を込めた呼び方だ。そして土田はこう続けた。
「逆に聞きたい! ああなりたいですか? 2人とも結婚はされていません! 井森さんはホリプロスカウトキャラバンの優勝者。12万人もの中からトップになった。その時のキャッチフレーズは『井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません』でしたが、今は『井森美幸もうすぐ50歳、まだ誰のものでもありません』です。アイドル出身のバラエティタレントというそんな狭き道は無理です! 若くてポップな感じの子がいたら、そっちに切り替わる。とにかく回転が速いのです。だとしたら女優はいい選択肢だと思います」
結婚については「芸能人を経験したということは金持ちを捕まえられる」とのことだ。
(AbemaTV/『芸能義塾大学』より)
提供元:Yahooニュース