-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
酒井藍がドラマ初主演 共演・姜暢雄との熱愛発展を期待「どうにかしたい」(東スポWeb)
吉本新喜劇の女座長・酒井藍(31)と俳優・姜暢雄(38)がこのほど、大阪市内でW主演を務める関西テレビのドラマ「大阪環状線 ひと駅ごとのスマイル 玉造駅編『手のひらマスク』」(来年2月6日深夜0時25分、関西ローカル)の取材会に登場した。
同ドラマは、JR大阪環状線の各駅を舞台にした1話完結のオムニバスドラマ。酒井は姜演じる35歳のホストにハマる主婦役でドラマ初主演を果たす。
普段は頬にピンクのチークを入れている酒井だが、主婦役とあって薄めのメークで登場。「恰幅だけなら子供5人くらいいそうって言われます。将来の自分を見てるようで怖い」と笑った。
ホストに入れ込む主婦役だが、実際にホストクラブに行ったことはないそうで「座長になってホストクラブ行って豪遊してたらヤバイでしょ」と語る。だが、ホストにハマる心境については「撮影で『ツケを払え』って強く迫られるシーンがあるんですけど、最後はニコッと笑ってくれる。『あー、こういうことか』と気持ちは分かります。私も姜さんのようなホストがいれば貢いじゃうかも」と理解を示した。
酒井は姜が出演していた「メイちゃんの執事」をずっと見ており「エロくてかっこよかった。今回、相手役と聞いて撮影の日まで楽しみでした」とニッコリ。“壁ドン”や“アゴクイ”シーンがあり「メッチャ顔近かったんです。10センチないくらい。商店街で撮影したんですけど、通行人の人がこけて、後ろから押してくれたら、間違ってチューできるのに…ってずっと思ってました」と淡い期待を抱いていたが、不発に終わり嘆いた。
それでも、姜とのLINE交換に成功。独身の姜が「まずはLINEから。これから新喜劇を見に行かせていただいて、そこからいろいろあったらいいかな」と話すと、酒井は「だいぶ濁してますよね?」と突っ込みつつも「毎日LINEします。好感触持ってます。どうにかこうにかしたい」と熱愛発展に期待を寄せた。
提供元:Yahooニュース