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吉澤ひとみ、芸能人の結婚適齢期について言及(AbemaTIMES)
昨今芸能スキャンダルが続々と報じられているが、「ノースキャンダル」で30歳で結婚までこぎつけたのが元モーニング娘。の吉澤ひとみである。吉澤は結婚に対してどんな姿勢を持っていたのか。『芸能義塾大学』(AbemaTV)でその姿勢を明かした。
元々吉澤は30歳で結婚することは考えていた。その前に付き合う人には結婚したい意思を先に伝えていたという。「私は早く結婚したいし、子供ほしいし、家に住みたいし、と妄想ばかりを伝えた」とのことだ。何よりも、この付き合いが結婚に至るのか、という覚悟を男性に持たせることが重要なのだ。もしも男性にその気がないのであれば、女性の側から別れを切り出すことも辞さない、ということである。
また、芸能人の結婚適齢期について吉澤はこう語る。
「納得したところで結婚するのが適齢期。女優でこんな役をやりたい、と思ったのであれば、結婚していてできない、ということもあります。その時は適齢期ではないのですね。その仕事をやり切りました。ファンも認めた、というところが、結婚の一番いいタイミングでしょう。私の場合、アイドルやって、ソロ活動して、その次、女性としてファンに支えられ、事務所に支えられ、29歳に。30歳で子供を産みたいという時に『今だ!』というところで、アピールしまくりました」
そのうえで、結婚という「憧れ」と、「やることやらなくちゃ」という2つの柱を持つことが重要だという。
「芸能界で目標がないのであれば、違うところでもいいんじゃないの? 自分が活躍できる場所。自分が求められる場所、自分が楽しい場所でやればいいのじゃない? ということですよ」
ここで、『芸能義塾大学』の生徒役、Niki、岡田ロビン翔子、山地まり、ほのか、岡井千聖も目標を述べた。
岡井:芸能界の目標は、「どの時間にも対応できる人でありたい」。たとえば、矢口真里さんが言っていたのが、「どの時間でも対応できる」ってことです。夜は言葉づかいが悪い。昼は丁寧。私の一番の目標は家族にご飯を食べさせるために、働きたいです。
ほのか:物事をそんなに知らないなということを知れた。そういったことを調べている。話していて分からないことを調べているようにしている。
山地:街の大きな広告にでたい、CMに出たい。事務所と家族を潤したい。
岡田:なかなか目が出ないので、自分達のグループ単独で武道館行きたい。
Niki:CMいっぱい出たいなと思う。皆見てくれるので。
若手のこうした目標を聞き、吉澤は「自分の目標を明確にし、それが先に進むと言う考え方ですね。結婚の話を今日はしましたが、仕事の目標も考える。そうすると、いい人との出会いもあります」と仕事と恋愛の両立を訴えた。
ちなみに、事務所への結婚の報告については、現在の夫と1年半付き合ったところで、いきなり社長に伝えたそうだ。メディアに対しても男性の存在をかぎつかせないばかりか、身内にもその気配を悟られなかったとは「ノースキャンダルアイドル」の面目躍如である。
(AbemaTV/『芸能義塾大学』より)
提供元:Yahooニュース