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ゲス極・川谷絵音が「コヤソニ」で自虐「2年たっても色あせない」(スポーツ報知)
インテックス大阪で4日に開催された吉本新喜劇座長・小籔千豊(44)主催の音楽&お笑いフェス「コヤブソニック2017」2日目に、バンド「ゲスの極み乙女。」が出演した。
ボーカルの川谷絵音(28)は小籔、野性爆弾・くっきー(41)、tricot・中嶋イッキュウ(28)、作曲家・新垣隆さん(47)とBSスカパー!のバラエティー番組で新バンド「ジェニーハイ」を結成するなど、小籔とは親交が深く、初出演が実現した。
ライブ途中のMCで、客席の反応が気になったのか、川谷は「みなさん、緊張してますか? フェスでは僕の顔を見るとお客さんが緊張する病気が発生するんですが、大丈夫ですか?」と問いかけ、「元気にやってます」と近況を報告した。
ベッキー(33)とのゲス不倫や、ほのかりん(21)の未成年時の飲酒問題による活動自粛など、常に話題を提供していた川谷。コヤソニのバックステージでも「(スタッフらが)僕を天然記念物のような目で見る。『ウワサの本人だ』と。(騒動の発端から)2年たってますけど、色あせないですね」と自虐的に笑った。
現在もワイドショーで不倫問題が扱う際に「ロマンスがありあまる」など「ゲス極」の曲が使用されることが多いと感じ、「テーマ曲みたい」と苦笑しつつ、自身の私生活については「(ロマンスは)ありあまってないよね。『ありあまってる』と言ったら、すごく記者が来ちゃう。ただでさえ、タクシーに乗るとき、絶対Uターンするんだから」と、依然マスコミを警戒していることを明かした。
終演後は小籔が川谷に「結構、普段、遊んで頂いているんですが、ステージ上では遠い存在」と話すと、川谷は「僕は『陸王』を見ていると遠い存在に感じますけどね。面白いです。毎週録画しています」と、小籔が俳優として出演しているTBS系ドラマを挙げて笑わせた。
小籔千豊(右端)とトークする「ゲスの極み乙女。」の(左から)ちゃんMARI、ほな・いこか、川谷絵音
提供元:Yahooニュース