-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
橋本マナミの真骨頂!主婦役で“愛人エロス”封印…でも溢れ出る色香(dmenu映画)
“愛人にしたい女No.1”と称される抜群のプロポーションで、世の男性たちを虜にする橋本マナミ。持ち前のセクシーさを活かし、映画やバラエティ番組と広く活躍する彼女ですが、映画『光』(11月25日公開)ではそんな“愛人エロス”を封印し、平凡な子持ちの主婦役で、女優として見事な演技を見せています。
【画像】橋本マナミ溢れだすセクシーさ!
今年8月に芸歴20周年を迎えた彼女ですが、無名時代には2時間ドラマの死体役を何度も務めるなど、長い下積み時代も経験した人物。その後 “愛人系グラドル”としてセクシー路線に転向してからは、美ボディを活かしてお茶の間で活躍し、2016年にはNHK大河ドラマ「真田丸」で悲劇の女性・細川ガラシャに扮するなど、女優としてのキャリアも順調です。
しかし、テレビドラマ「不機嫌な果実」での不倫を繰り返す主婦役や、『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(2017年)での悪徳映画プロデューサーの愛人役など、 “エッチなお姉さん”というイメージが付きまとっていました。『光』では、そんなあからさまなエロスを封印し、ついこぼれ出ちゃう色香と抜群の演技力で、これまでとは全く違った鮮烈な存在感を放っています。
本作は、過去の忌まわしい事件をキーに、人間の心の闇を描きます。かつての恋人・美花(長谷川京子)に乱暴を働いた暴漢を殺して埋めたという秘密を抱える信之(井浦新)、その事件の一部始終を目撃していた輔(瑛太)、過去を捨てて芸能界で成り上がる美花。幼馴染3人が25年の時を経て再会することで物語は動きだします。
橋本は信之の妻である平凡な主婦・南海子を熱演しています。信之へ近づくためにアプローチしてきた輔の策略にハマり、うら寂れたアパートで情事にふける南海子。髪をアップにした襟首に垂れる後れ毛や、事後の気だるげな後ろ姿からは、そこはかとない色気が漏れ伝わってきます。
過激なベッドシーンですが、これまで彼女が演じてきた、これでもかと女をアピールするあざとさは一切なし。 『全員、片思い』(2016年)で年下の青年に片思いをする介護職員役を演じた際にも「清楚な色気がある」と評判だった彼女なだけに、抑えてもこぼれ出る飾らない色香は、本来の持ち味なのでしょう。
提供元:Yahooニュース