-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
高橋みなみ“令和婚”に続くのはTOKIO・城島か石原さとみか(東スポWeb)

皇太子徳仁親王(59)が1日、新天皇に即位され、元号が平成から令和に変わった。世間が祝賀ムード一色の中、芸能人も結婚という形でお祝いにあやかりたいもの。元AKB48高橋みなみ(28)は2日、自身のインスタグラムでかねて交際していた年上の一般男性と1日に入籍したことを報告。大物タレント“令和婚”の第1号になった。これに続くのは誰か?「TOKIO」のリーダー・城島茂(48)が幸せの“開幕DASH”を決めるのか。あるいは、IT企業社長との順調交際で知られる石原さとみ(32)が一気のゴールインもあり得そう。ほかにも続々…。本紙が集めた“ご祝儀ネタ”を一挙公開――。
昭和→平成時代では、人気絶頂のアイドルが結婚するなんてもってのほかだった。「恋愛禁止」を掲げるグループも登場し、黙って交際しようものなら、所属事務所からカミナリを落とされ、強制的に別れさせられることもあった。
そうした“常識”は時代の流れとともに変わるもの。ファンに耐性がついたこともあるだろうが、LGBT(性的少数者)に代表されるように、多様性や人権に関する理解が世界的に広まり、人々が平等に持つ“幸せになる権利”を奪うことができなくなるからだ。その最たる例がジャニーズ事務所。
あれほど結婚に厳しかった事務所が、昨年は「V6」の森田剛(40)が宮沢りえ(46)と、一昨年は岡田准一(38)が、宮崎あおい(33)とゴールインした。令和でも結婚ラッシュは止まらないとみられるが、記念すべき大物芸能人の第1号はTOKIOのリーダー・城島が飾りそうだ。
2017年(平成29年)6月に25歳年下のグラドル菊池梨沙(23)との交際が発覚。菊池はバングラデシュ人の父と日本人の母の間に生まれたハーフで、身長157・5センチ、自慢のバストはEカップというからまさに極上。昨年3月には一部女性誌で同棲中であると報じられた。2人を知る人物の証言。
「結婚秒読み、というより、本来は昨年入籍する予定でした」
菊池は17年10月16日にツイッターでウエディングドレス姿の写真とともに「私ごとですが…結婚いましました」(原文ママ)と投稿。翌17日にドレス姿は「お友達のウェディングドレス見に行ったら着せてくれただけなのです… すみません…」(同)と慌てて釈明したが、真相は違う。
「彼女が訪れたのは表参道のブライダルハウスで、友達など連れずに1人で来店したそうです。そこで『入籍はまだですが、先に着てみたくて…』とお願いして撮ったのが、あのツイッター写真。つまり結婚は決まっているようでした」(同)
ところが、その矢先の昨年4月下旬、TOKIOの元メンバー・山口達也(47)が、未成年アイドルに対する強制わいせつ事件を起こしていたことが発覚。城島を筆頭にメンバーは謝罪会見を開き、山口は同5月にジャニーズ事務所を退所するというゴタゴタに巻き込まれてしまう。
「山口の不祥事で結婚とはいかなくなった。それでもあの騒動からちょうど1年。時代も平成から令和に変わり、一つの区切りと考えることもできる。そうなれば、いよいよ年貢を納める時でしょう」(テレビ関係者)
先日も2人は仲むつまじく、なじみのバーに変装なしで来店している。あとは吉報を待つだけだ。注目なのは城島だけではない。
「SHOWROOM」前田裕二氏(31)と交際中の石原もイケイケだ。実は前のめりになっているのは石原の方で「とにかくラブラブ。彼女はヤキモチ焼きで、彼が自分以外の女性と会話するのも嫌みたい」(2人を知る関係者)。
当然、視線の先にあるのは「結婚」。石原は「すぐにでも」という気持ちのようだが、売れっ子であるがゆえに仕事先へ根回しをしなくてはならない。所属事務所「ホリプロ」は仕事を入れまくることで、時間稼ぎを狙っているようだが、果たして…。
【まだまだいます“寿”予備軍】石原と同じ所属事務所の深田恭子(36)、高畑充希(27)にも異変がある。深田は交際中の実業家・杉本宏之氏(41)との令和婚が期待される。
ある出版関係者によると「早くも奥さん気取りで、彼の仕事先の打ち合わせにも同席することがあるとか」。
“ホリプロ3姉妹”の末っ子、高畑も一部で破局説が報じられた坂口健太郎(27)と順調なようだ。2人は同じマンションの別の部屋に住んでいるという。テレビ関係者は「彼女は意外とオープンな性格で、ドラマの撮影現場などでは、あっけらかんと交際についてしゃべっていますよ。坂口さんの女性人気が高いため、結婚のハードルは高そうですが…」と話す。
14年(平成26年)の「第23回東スポ映画大賞」に揃って出席した松田龍平(35)と黒木華(29)の“演技派カップル”も見逃せない。
2人は昨年10月期の連ドラ「獣になれない私たち」(日本テレビ系)で共演。松田は今年2月に行われた舞台の稽古場で俳優仲間から黒木との“関係”を問われ「はい。付き合ってますよ」と、あっさり答えたという。
おめでたいのは結婚だけではない。実力派俳優の大森南朋(47)の妻・小野ゆり子(29)が妊娠していることが本紙の取材でわかった。
2人を知る芸能関係者いわく「4月上旬の段階でおなかはかなり大きく『そろそろ生まれる』とのことでした。タイミング次第で令和ベビーになるのかもしれません」。
新元号・令和に入り、芸能界でもおめでたいニュースが目白押しとなるか――。
提供元:Yahooニュース