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真木よう子激やせ…関係者「末期がん役作りかと」映画降板正式発表 (スポニチアネックス)
女優の真木よう子(35)が出演を予定していた映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(来年公開)を降板したことについて、配給の東宝が10日、正式に発表した。
【写真】「SUNNY 強い気持ち・強い愛」主演の篠原涼子
同作の公式サイトで「体調不良により、やむを得ず降板することになりました」と報告。真木の所属事務所は文書で「現状の体調、コンディションでは長期にわたる撮影が難しく、また映画製作側へのご迷惑をかけかねない状況を考慮した」と説明。「少しでも早く皆さまの前に元気な姿をお見せできるよう体調を整えております」とした。詳しい病状などは明かしていない。
真木側が降板を申し出たのは10月下旬。既に他の出演者はクランクインしていた。真木の出演シーンの撮影が始まる直前のタイミングで、急きょ板谷由夏(42)を代役に立てて撮影を再開した。
同作は篠原涼子(44)が主演で、真木は主人公の親友で末期がんの女性を演じる予定だった。東宝によると、クランクイン前の衣装合わせなどには参加。製作関係者はその時の様子を「激やせぶりにびっくりした。手首や足首の細さが目立ち、末期がんの役なので“もう役作りをしているのかな。凄いね”と関係者の間で話題になった」と明かした。
真木は近年激太りと激やせを繰り返し、7月から放送された主演ドラマ「セシルのもくろみ」でも、激やせぶりにファンから心配する声が上がっていた。8月にはコミックマーケットへの参加を巡りネット上で批判され、ドラマの収録をキャンセルするなどトラブル続き。「SUNNY…」は映画「モテキ」などでタッグを組んだ大根仁監督(48)の作品で、真木の知人は「真木さん自身が参加を楽しみにしていた。トラブルなどで精神的に不安定な状態でもあるようだ」と気遣った。
【真木のこれまで】
▼15年9月 元俳優と離婚。長女の親権は真木
▼16年1月 インスタグラムに「あーヤダ、全部ヤダ めんどくさー」という走り書きの画像を投稿
▼今年6月28日 ツイッター開設
▼7月11日 ツイッターに土下座動画を投稿し「セシルのもくろみ」の視聴を呼びかけ
▼8月5日 ツイッターで「他人のポストから、郵便物を盗み取るのは、犯罪行為にあたりますか??」と書き込み、ファンからトラブルを心配される
▼同25日 クラウドファンディングを利用しコミックマーケットで雑誌を発売すると発表。批判を浴びる
▼同28日 コミケへの参加撤回
▼同29日 ドラマ収録をキャンセル。ツイッターのアカウントを削除
▼同31日 所属事務所の公式サイトで謝罪
▼10月17日 女性誌が長女を元夫に預け実業家男性とデートしていると報道
▼10月下旬 映画の降板を申し出
提供元:Yahooニュース