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N・キッドマンにJ・ムーアも!美ボディセレブのお気に入りワークアウト【50代編】(Movie Walker)

レッドカーペットに立つ姿に、重鎮の貫録がにじみ出る50代セレブ。年齢を魅力に変えるために、セレブたちが実践しているワークアウト法とは?
【写真を見る】ハル・ベリーのボクシング姿はアスリート並み!セレブたちのワークアウトの様子をチェック<画像18点>
■ ニコール・キッドマン(51):ランニング、インドアバイク、ヨガ
身長180センチ、体重62キロのスレンダー体型を保ち続けているニコール。実家の家族がマラソン好きだったこともあり、「子どもの頃から、ランニングは大切なルーティンの1つ」だという。またインドアバイクやヨガ、とりわけアシュタンガ&ヴィンヤサヨガを信奉しているそうで、「どれも全部必要なのよ。特に歳を重ねてくると、身体に大きな負担のかからない運動でないとね」と語っている。
■ ハル・ベリー(52):ヨガ、ボクシング、ムエタイ
専属トレーナーから「25歳の身体を持つ52歳」と絶賛されているハルは、アスリート並みの厳格なプログラムをこなしていることでも有名。ハルのインスタグラムには、ハードなトレーニングの様子が頻繁にアップされているが、ヨガで高度なポーズを決めている写真にも驚かされる。「ヨガで柔軟性と可動性を高めることで、ケガを避けられるから」だそうで、同時にボクシング、ムエタイ、キックボクシングにも取り組んでいるとのこと。ボディメイクに留まらず、アクション女優としての鍛錬も常に怠りないようだ。
■ シンディ・クロフォード(53):有酸素運動と定番トレーニング
1992年、エクササイズビデオ「Shape Your Body Workout」を大ヒットさせたこともあるシンディ。当時26歳のシンディがスイムウェアでエクササイズを行うビデオは、シンディの美しい肢体を鑑賞するのが目的のような作品だったが、現在シンディが取り組んでいるワークアウトはもっと現実的。「The Cut」誌によると、まずは20分の有酸素運動、その後にウェイトトレーニングを行っているそうで、有酸素運動の種類はトランポリンやトレッドミル、クロストレーナーやランニングなど多種多様。その後に行うランジやスクワットなどの定番トレーニングは、「30年前に習ったのと同じよ」とのことで、フィットネスビデオへの出演経験も決して無駄にはなっていないようだ。
■ コートニー・コックス(55):トレーシー・アンダーソン・メソッド、パワープレート
ドラマ「フレンズ」のモニカ役で知られるコートニーは、小顔のモデル体型で長身のイメージだが、実は身長165センチ。今もバランスのよい体型を維持しており、最近は細身のパンツが定番スタイルのようだ。マニッシュな服を着こなすためにコートニーが行っているのは、根強いファンを持つ「トレーシー・メソッド」。マドンナのトレーナーとして一躍有名になったトレーシー・アンダーソン女史の提唱するワークアウトで、現在もグウィネス・パルトロウやテイラー・スウィフトなど、多くのセレブが実践している。コートニーは、「1時間半のセッションでは、心身ともにチャレンジし続けてるわ」「アクティブでいることは、身体だけでなくメンタルヘルスにも重要」と語っており、体質改善にも役立つというフィットネスマシーン「パワープレート」も愛用しているそうだ。
■ ジュリアン・ムーア(58):ヨガ、ウォーキング
年齢にこだわらず、いつも好きなファッションを楽しんでいるジュリアン。若さの秘訣は、30代後半で出会ったアシュタンガヨガだという。「The CUT」誌のインタビューに答えたジュリアンは、「私にとってアシュタンガヨガは、本当にとっても重要なの!アシュタンガを始める前もヨガはたまにやっていたけど、これほど夢中にはならなかった。アシュタンガは毎日やれないこともないけど、どうしてもできない時を除いて、週4回はやるようにしてるわ。それと、ニューヨークの街の中をあちこち歩き回るようにしてるの」と話している。
長年かけて作り上げてきた体型を、健康的に維持することに注力するようになる50代。自分の体質に合ったワークアウトを見つけて生涯続けていくことは、どの世代にとっても最も大切な目標と言えそうだ。
UK在住/シャオ(Movie Walker)
提供元:Yahooニュース