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西内まりや「所属事務所関連会社社長にビンタ」の謎(東スポWeb)
角界に続いて、芸能界でも“暴行騒動”が起きていた。歌手で女優の西内まりや(23)が10月初旬、所属事務所「ライジングプロ・ホールディングス」(ライジング)関連会社社長をビンタしていたと16日発売の「週刊文春」が報じた。今年1月開始のフジテレビ系月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」に主演して以降、急激に露出が減っている西内の身に、いったい何が起きているのか?
【写真】始球式大成功で大喜びする実は“タカガール”の西内まりや
若い女性の憧れの存在だった西内に、まさかの暴行報道が飛び出した。
文春によると、10月3日にライジングの事務所応接室で、ライジング関連会社社長の春日隆氏の顔面を突然、殴打。応接室を飛び出し興奮状態となると、社員の前で「もう我慢できない!」などと泣き叫んだという。駆けつけたドクターの処置で、ようやく落ち着きを取り戻したというのだ。
口論の末に起きたのではなく、西内はいきなり殴打したという。文春の取材に対し、西内の代理人は「西内氏が春日氏を殴打し、怪我を負わせたという事実はございません」と否定しているが、一方でライジングの代理人は「西内氏が弊社関連会社であるライジングプロダクションの春日隆氏を殴打し、ケガを負わせたことは紛れもない事実です」と完全に認めている。
さらに10月下旬には、西内の代理人からライジングに対し、来年4月以降の契約を更新しない旨が書かれた通知書が届いた。
「もはやライジングと西内が歩み寄ることはないだろう。西内のやり方にライジングが怒っているのは事実で、来年春の契約満了を待たずに、西内との契約を解除する可能性も十分にある」と音楽関係者。
この西内は、ライジングの“秘蔵っ子”とも言える存在だった。
「2007年からモデルとして活動を開始、10代女性の間でカリスマ的人気となった。その間もずっとCDデビューを目指して音楽のトレーニングを受け、14年に満を持して歌手としてデビュー。同年には日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞するほどの活躍だった。ドラマや映画でも主演を張るなど、歌手と女優の“二刀流”で世代トップを走っていた」と前出の関係者は言う。
一見すると何不自由ない恵まれた芸能人生を送っていたはずの西内だが、なぜ所属事務所に対して、敵対的な行動を取るようになったのか?
ある芸能プロ関係者は「西内は安室奈美恵に憧れ、安室のようなダンスミュージックを志向していた。音楽性を巡って、西内と事務所の間で意見の相違があったという話は確かにある。また熱愛スキャンダルも相次ぎ、現在はモデルの呂敏と交際中。華やかな活動の裏で次第に自分を見失っていったのかもしれない」と明かしつつ「ただ、なぜここまで西内が不満を持っているのか、正直なところライジングの誰も把握していない」としている。
文春によると、西内は今年に入って何度も体調不良を訴え、救急搬送されたこともあったという。夏には希望していた米国に留学し、その間もライジングから毎月約200万円の給料も払われていたようだ。
西内のブログは1月2日に「ありがとう」という題で「心は正直です。作られた言葉を並べるのは嫌だから、、心から皆様にメッセージを書ける日がくるまで、このブログをしばらくお休みさせてもらいます」などとつづったのが最後となっている。
想定外すぎるビンタ報道に、ファンも衝撃を受けているだろう。
提供元:Yahooニュース