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新婚ホヤホヤ 横澤夏子に求められる“リアル人妻ネタ”の次(日刊ゲンダイDIGITAL)
かねて強烈な結婚願望をあからさまにしていたお笑いタレントの横澤夏子(27)が入籍したのは7月20日のこと。1年半の交際を実らせ、自身の27歳の誕生日にゴールを決めた。
相手は通い詰めた婚活パーティーで知り合った1歳年上の会社員の「ダイキ君」。事あるごとに、「主婦になりたい。予定としては今日中にでも」「デートで行きたい場所は区役所。欲しいものはハンコ」と、まるでネタのように結婚願望をお笑いトークにしていたが、夢がかなった。
「相手は一般男性といわれていますが、実は大手広告代理店勤務の有望株。格差婚などと書かれ、年収差や生活のすれ違いで結婚生活は長続きしないなどという臆測記事も出ていますが実態は違います。これまでの“負け犬”キャラが一転、幸せアピールのせいで、隠れていたアンチの声が大きくなってしまいました」(芸能ライター)
実際、結婚発表直後には多くの祝福コメントが寄せられた一方で、ネット上には“アンチ横澤”の声もあふれた。検索ワードで「横澤夏子」と入れると、「うざい」「うるさい」「消えて」などという予測検索ワードが表示された時期もあったほど。
「横澤は2年連続でR―1のファイナリストですから実力はあるわけで、アンチが増えるのも自然。松本人志も太田光にもたくさんのアンチがいるわけですから。結婚を報告した自身のインスタには9万件の“イイネ”がついたそうですが、この世界ではアンチも含めて“イイネ”の数こそが武器です。それよりも、結婚したことで人妻ネタやママネタにもっとリアリティーが出てくるかもしれないと思うと期待のほうが大きい」(芸人マネジャー)
実績からいっても、年末に行われる女芸人ナンバーワン決定戦「THE W」(日本テレビ系)でも上位進出は間違いなさそうだが、前出の芸人マネジャーは「善戦しても、優勝はしないのではないか」とこう続ける。
「持ちネタの数は多く、個々のネタのディテールもうまい。しかし、どのネタもテイストが似ているので、コンテストではインパクトのあるネタに負けてしまいやすい。新ジャンルに挑戦できるかどうかが勝負でしょう」
結婚でお腹いっぱいなら、あとは坂を下るだけだ。
提供元:Yahooニュース