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『gifted/ギフテッド』のマーク・ウェブ監督作『The Only Living Boy in New York』公開決定(ぴあ映画生活)
『(500)日のサマー』でデビューを飾り、スーパーヒーロー映画『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや、ハートウォーミングな家族ドラマ『gifted/ギフテッド』など、次々に話題作を生み出してきたマーク・ウェブ監督。彼が新たに描く大人のラブストーリー『The Only Living Boy in New York(ジ・オンリー・リビング・ボーイ・イン・ニューヨーク)』が、来年4月より全国公開することが決定した。
大学卒業を機に親元を離れて生活を送ることになった主人公のトーマス。そこで隣人の小説家の男と出会い、彼から人生のアドバイスを受けるようになる。ある日、トーマスは想いを寄せる女の子と行った店で偶然、父とその愛人の密会を目撃してしまい……。ニューヨークを舞台に、サイモン&ガーファンクルの名曲『The Only Living Boy in New York』にのせて描き出される大人のロマンティック・ラブストーリー。
等身大の主人公を、『グリーンルーム』『アサシン クリード』『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』などに出演した、新鋭カラム・ターナーが演じる。
その他、父親役に『007』シリーズのピアース・ブロスナン、母親役に『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズのシンシア・ニクソン、隣人の小説家役に『キングスマン:ゴールデン・サークル』のジェフ・ブリッジス、愛人役に『アンダーワールド』シリーズのケイト・ベッキンセールなど、豪華キャスト陣が共演する。
Maroon 5やWeezerなど数々のアーティストを輝かせるミュージックビデオを手がけてきたマーク・ウェブ監督。主人公の恋愛と成長を名曲にのせてどのように描くのか、注目が集まる。
『The Only Living Boy in New York』(原題)
来年4月より新宿ピカデリーほか全国公開
提供元:Yahooニュース