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森川葵主演『恋と嘘』、新場面写真&オフショット写真を独占入手(クランクイン!)
森川葵が主演を務め、北村匠海、佐藤寛太と共演した映画『恋と嘘』より、新たな場面写真とオフショットが到着した。また、本作の物語の鍵を握る<政府通知>を徹底分析する。
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今回解禁となった写真は、葵(森川)が優翔(北村)を相手に<政府通知>のパートナーと初対面するときの挨拶を練習する場面や、パートナーとなった蒼佑(佐藤)と買い物デートを楽しむカット。また、森川、北村、佐藤がそろった撮影の合間のオフショットも公開された。
マンガアプリ「マンガボックス」で連載中の同名コミックのアナザーストーリーとして実写化される本作で鍵となるのが、<政府通知>という制度だ。物語の舞台は、政府が国民の“最良”のパートナーを選ぶという<政府通知>が人々に受け入れられた、遠くない未来の日本。満16歳になると政府から“最良”の結婚相手が記された<政府通知>が届き、それ以外の恋愛は禁止になっている。罰則はないものの、政府婚を行ったカップルには手厚い行政サービスが用意されている世の中だ。
<政府通知>のパートナーは、遺伝子情報の演算、15歳までに毎年行われる性格診断のアンケート結果などによって選定され、男女別に1894通り、精度9割ほどのパターンチャートに振り分けて分類。ここから両親の人となりや生活環境、思想などの要素を交えて絞り込みが行われ、最良のパートナーが通知される。
<政府通知>の精度の高さによって、幸せな家庭を築くカップルは急増し、離婚率はなんと15分の1になる。人々に広く受け入れられるが、その一方、<政府通知>の存在のために、小さい頃から葵に想いを寄せてきた優翔のように、その想いを打ち明けることができずにいる人間も。劇中で優翔は意を決して葵に告白するが、葵の政府通知のパートナーが自分ではなく蒼佑だったため、葵の幸せを願い身を引くことに…。
果たして、悩めるヒロインの葵は、幼いころから自分を見守ってきてくれた優翔と、最良のパートナーであることが確かな蒼佑の、どちらを選ぶのだろうか?
映画『恋と嘘』は10月14日より全国公開。
提供元:Yahooニュース