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【好きな女子アナランキング】V5殿堂入りの水卜アナは将来の幹部手形 熱愛でミソついた竹内アナは圏外に(東スポWeb)
日本テレビの水卜麻美アナウンサー(30)が、2017年「第14回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン)で5連覇を達成し、元フジテレビの高島彩(38)以来、2人目の殿堂入りを果たした。もはや敵なしの人気アナとなったが、日テレ内では水トアナの将来の退社・フリー転身“阻止工作”に着手。一方で、トップ10には“元SMAP効果”で躍進したベテラン、熱愛で圏外に去ったアナなど、今年を象徴する浮き沈みが話題になっている。
水トアナは10月から司会を務める「スッキリ」の1日の生放送で、同ランキング5連覇を祝われると「ありがとうございます」と恐縮した。その人気は安定しており、視聴者はもちろん、テレビ業界でも5連覇は誰も驚かないほどだという。
「若手時代、水トは『ヒルナンデス!』で女子アナらしからぬ食いっぷりを見せ、体重も増え、上司から叱られる日々でした。5年前に好きなアナ1位になったときは『皮肉を込めたネタでしょ』という声も多かったんですが、視聴者からの好感度はグングン上がり、今や名実ともに日テレの顔。誰も文句ナシでしょう」(日テレ関係者)
人気上昇とともに水トアナのもとにはフリー転身のオファーが芸能プロから舞い込んでいた。
「今年の『24時間テレビ』では当初、水トアナがマラソンランナーを務め、それを花道に退社・フリーに転身という噂も駆け巡った。結果的にマラソンはブルゾンちえみが走り、水トアナはフリー転身をあきらめ、10月に『ヒルナンデス!』から『スッキリ』へ“異動”する局アナ継続を決意した。日テレからは史上最年少アナウンス部長など将来の幹部のイスを約束されるなど、すでに厚遇を“保証”されているともいわれています」(同)
今回のランキングでは今年を象徴する順位変動の明暗があった。
テレ朝の大下容子アナ(47)が前回の初登場9位から急上昇し、3位にランクインした。
「香取慎吾のジャニーズ退所に伴って『SmaSTATION!!』が9月末で終了し、16年間ともに司会を務めた大下アナが2人で涙を浮かべ、ハグをしたのが大きかった。視聴者は大下アナに安心感や母性を感じている」(テレビ関係者)
フジテレビの山崎夕貴アナ(30)も前回圏外(前々回4位)から9位に復活した。今年は芸人・おばたのお兄さん(29)との熱愛発覚。そのおばたの浮気を経て「女子アナなのに貧乏な若手芸人を選んだことや、浮気したおばたを許した度量に好感が持てたという印象」とフジテレビ関係者。
さらに元フジアナの高橋真麻(36)が初の10位にランクインした。「バラエティー番組を中心に露出が増え『バストHカップ』と公言するなど、NGなしのあけっぴろげさで幅広い世代に認知された」(同)。女性誌「anan」で“肘ブラ”Eカップ美乳を披露して話題の田中みな実(31)は20代から人気を集め、1ランクアップの6位。
一方の“暗”はテレ朝の竹内由恵アナ(31)。前回8位から圏外へ去った。今年6月、日本人初のNBA選手で現「リンク栃木ブレックス」の田臥勇太選手(37)との熱愛が報じられた。しかも、田臥は同じテレ朝のアナウンサーだった前田有紀さん(36=13年退社)と過去に交際していたことも蒸し返された。
「前田は田臥と結婚寸前といわれながら破局した。局内で一番人気だった前田が仕事を干された原因が、実は当時新人だった竹内。エースの座を奪った後輩が竹内で、その悩みを交際していた田臥に相談していたはず。そんな“三角関係”まで報じられ、ランク外になったのでは」(テレ朝関係者)
意外なところでは、夏目三久(33)が前回3位から圏外、赤江珠緒(42)も前回6位から圏外へと消えた。
次回ランキングからは殿堂入りした水トアナは外れるため、どんな新顔が登場するか。
提供元:Yahooニュース