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泰葉、20歳年下のイラン人会社経営者と電撃結婚 「ゆるぎない愛を感じました」(AbemaTIMES)
20日、先代・林家三平の娘・泰葉(56)が婚約会見を開いた。
自らが取材受付を行い、記者の名刺を受け取るという異例の進行で始まった緊急婚約会見。相手は20歳年下のイラン人男性の会社経営者、メィヒディ・カーゼンブール氏(36)だ。
出会いは「フェイスブック」で、「私がフェイスブックを立ち上げたら、全世界から上限の5000人の男性が集まってきちゃいまして、これが1週間ぐらいでMAXになったんです。彼は『メリーミー』とかは一切おっしゃらずに、『元気ですか?』という感じでお便りをくれていました」と明かした。
また、どんなところが好きかを聞かれると、泰葉は「優しい。あと、寛大な心です。すごく心が広い。彼は会社経営者なので頼りがいがあります」とコメント。一方のカーゼンプール氏は「どんどん私たちの関係は親密になって、私は本当に泰葉と毎日ビデオチャットすることをすごく楽しみにして、自分の仕事に行かずにビデオチャットしていました」と話した。
結婚を決意した理由について泰葉は、「『you are my wife』と言われました。7月ぐらいだったでしょうか、ビデオメッセンジャーで頂きました。私は『you are my husband』とお答えして、ここでやっと気持ちが結婚に向かっていった。ゆるぎない愛を感じました」と話した。
(AbemaTV/『けやきヒル’sNEWS』より)
提供元:Yahooニュース