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元LinQ伊藤麻希 1・4男色ディーノ戦へのモチベーションは“モテ期”終了(東スポWeb)
九州発のエンタメユニット「トキヲイキル」のメンバーで、DDTでプロレスラーとしても活躍する伊藤麻希(22)が6日、東京・中野の劇場HOPEで舞台「タタカッテシネ第4・5回公演『燈火の中、貴方を想ふ』」(10日まで同所で)の公開ゲネプロを行った。
伊藤は来年1月4日の「東京女子プロレス」の後楽園ホール大会で男色ディーノとの一騎打ちに臨む。
「ディーノさんとは以前、タッグパートナーになったことがある。ケツの洗礼を浴びて使う技は把握しているし、女性にきつく当たるのも分かっている。DDT総選挙で1位になった実力者で尊敬しているが、私が“新時代のカリスマ”として輝くには、越えなければならない壁でもある」
一方、プライベートでは今秋“モテ期”が到来していた。「同い年の学生と年上の会社員から、同時にアプローチされていた。私は身分を隠し、昼はOLで夜はキャバ嬢という設定で応じていた」
ところが、2週間前にモテ期は突然終わってしまう。「会社員とホテルに行くような雰囲気になったが、私は処女なので怖くなった。『無理です』と断ったら、以後全くアプローチがなくなった。ただの“便利な女”に見られていたんだと思う」と唇をかんだ。
その後は落ち込み、一人、部屋にこもって西野カナ(28)、加藤ミリヤ(29)ら“恋愛ソングの教祖”の曲を聞きまくった。悔しさをぶつけられるのはもうリングだけだ。
「ディーノさんを倒し、DDTの頂点に立ってテレビでもおなじみの顔になってやる! あの彼が私を見て『しまった!』と後悔すれば、それが復讐になる」と鼻息も荒い。「だいたい、この美貌を見て“プロ”と気づかないほうがどうかしている。キャバ嬢にしてはかわいすぎるでしょう? かくなる上は、さらに磨きをかけてテレビに出まくってやる!」と誓った。
提供元:Yahooニュース