-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
松居一代、離婚調停出席…夫・船越は「大っ嫌い!戦いはずっと続きます」 今年の漢字はもちろん…(スポーツ報知)
タレントの松居一代(60)が13日、東京・霞が関の東京家庭裁判所で、夫で俳優の船越英一郎(57)との第2回離婚調停に出席した。
午前9時55分頃、松居はジャケット、セーター、イヤリング、バッグと真っ赤な“戦闘服”に身を包み、満面の笑みを浮かべて報道陣の前に姿を見せた。調停の進捗(しんちょく)状況について聞かれると、「う~んとかかるでしょうね」と来年以降への長期化を予告した。
1時間半後、家裁を出た松居は「私の戦いはまだまだずっと続きます」と宣言。話し合いの詳細は明かさなかったが、裁判へ発展した場合は「いく気満々です。どこからでもかかってこい、ですよ」と強気に話した。松居によると、船越側は代理人が出席。船越については「全く会うのも嫌です。見るのも聞くのも嫌。大っ嫌い!」と語気を強めた。
松居は午前9時すぎに東京・世田谷区の自宅を出発。9月4日の第1回調停と同様、ベントレー、フィアットなどの愛車ではなく徒歩で最寄り駅へ。私鉄と地下鉄を乗り継いで霞ヶ関駅へ移動し、家裁を訪れた。
また、調停が始まった午前10時頃にブログを更新。船越から離婚調停を申し立てられ、SNSや動画で夫の不倫疑惑を暴露するなどした1年を表す漢字1字を赤い文字で「戦」と記した。
報道陣に改めて問われると「その1文字に尽きるでしょ。激動の1年でした。下半期は特にね。YouTubeから騒動があって、紙袋いくつか持ってずっと逃げて、車で片道1400キロを運転して(福岡県)朝倉市まで行って、体ボロボロになった。まだ日焼けがすごいんです」。昨年の漢字については「泣」を挙げたが、「2年戦うのはキツい。来年は『笑』にしたい」と幸せな1年を熱望した。
提供元:Yahooニュース