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『Ghost of Tsushima』の開発者が「とても難しい」戦闘について語る――「2回斬られたら死ぬ」(IGN JAPAN)


先日のState of Playでも、サッカーパンチの手がけるオープンワールドアドベンチャー『Ghost of Tsushima』の戦闘が少し紹介されていたが、新たなインタビューにより本作の戦闘がいかに難しいものになるかが明らかになった。

『Ghost of Tsushima』のゲームディレクター、ネイト・フォックス氏はIGN Nordicのインタビューに応え、主人公の境井仁は修行を積んだ侍だが、無敵ではなく、複数回斬られたら死んでしまうと説明している。プレイヤーが刀を振りかざして敵の野営地に乗り込み、何十人もの敵を一挙に切り捨ることはできないのだ。

「Ghost of Tsushima」画像・動画ギャラリー

「そういった意味では、現実に基づいたゲームを目指しています。なので、敵に2回斬られたら死にます」とフォックス氏。「これはとても難しいゲームです。本作における戦闘を表す単語が3つあります――泥、血、鉄です。刀の殺傷力に敬意を払っています。侍映画を見ると、1回か2回斬られると人は死にますよね。この要素が本作の戦闘に取り込まれています。モンゴル軍を戦闘で倒すのは難しいですが、その挑戦が戦闘を生き生きとしたものにし、勝利を価値のあるものにしてくれます。野営地に乗り込んでいって、5人の敵と同時に戦うなんてことはできません。すぐに圧倒されて、死んでしまいます」

同じくIGNのインタビューに応えたクリエイティブ/アート・ディレクターのジェイソン・コーネル氏も、戦闘について似たような話をしており、プレイヤーが仁のすべての技術――「冥人」(くろうど)になっているときのスキルも含む――を総動員させなければならないと説明していた。

「(敵が)たくさんいるときもあるので、冥人としての戦略も利用しなければならなくなります。でないと、7人、8人の敵は手に負えなくなってしまいます」


さらに難易度の高い戦いを求めるプレイヤーのためには、達人との一騎打ちが用意されているという。

「これはState of Playでお見せしておらず――見せていたらよかったのですが――、他の達人と一騎打ちができます。古典的な時代劇の要素です。この一騎打ちは信じられないほど難しく、個性に溢れ、ファンタジーにふさわしく、これ以上ないほどシネマティックな結末を迎えます。勝つためにはプレイヤーは敵を研究し、どのように攻撃してくるか見極めなければなりません」とフォックス氏は語っている。

State of Playでも映っていた『Ghost of Tsushima』のHUDが、ゲームプレイでどのような役割を果たすのかも明かされた。


「赤いバーはヘルスで、金色の球体は仁の決意を表しています。後者を使ってヘルスを少し回復することができますし、最も破壊力のある攻撃を繰り出すために使うこともできます。そういった攻撃は仁を消耗させるので、戦うか、回復するか戦略的に選ぶ必要があります」とフォックス氏はGamespotに話している。

『Ghost of Tsushima』を実際にプレイすることはできていないが、State of Play後のインタビューでは他にもカルマシステムを採用しない理由、サッカーパンチ史上最大であるという本作のスケール感、白黒の「侍シネマモード」について尋ねている。対馬を舞台にした理由などを尋ねたIGN JAPANによるロングインタビューもチェックしよう。

『Ghost of Tsushima』は7月17日に発売予定。

提供元:Yahooニュース
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