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“実話だからこその感動”『8年越しの花嫁』が満足度第1位!(ぴあ映画生活)
「ぴあ」調査による2017年12月15日、16日公開のぴあ映画初日満足度ランキングは、実話を基に、ある夫婦に起きた奇跡を描く『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が第1位、『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』が2位、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が3位になった。
ほか画像
1位の『8年越しの花嫁…』は、結婚式の直前に原因不明の病に倒れ意識不明となった花嫁と、彼女を献身的に支え続けた新郎に起きた奇跡を描いた作品で、実在の夫婦をモデルに、佐藤健と土屋太鳳が尚志(ひさし)と麻衣を演じている。
出口調査では、「もともと感動系だと知っていても、その期待を裏切らない感動があった」「終始涙が止まらなくて、ここ最近で一番泣きました。佐藤健さん演じる旦那は一途で理想的ですごくよかった」「ふたりともすごくリアルな演技で、本当にこんな感じなんだな…と現実のことのように感じた。扱っているテーマは重いが、それ以上に温かさを感じる作品だった」「私もこんなふうに愛されたり、愛したりしたいと思った。ふたりだけじゃなくて周りの人たちの心が温かくて、数え切れないくらい泣いた」「8年はとても長いのに待ち続けた姿に感動した。毎日を大切にしようと思った。実話だからこその感動があった」などの声が寄せられ、目に涙を浮かべながら話す観客もいた。
2位の『映画 妖怪ウォッチ…』は、毎週テレビ放送されている『妖怪ウォッチ』の世界から30年後を舞台に、ケータの娘ナツメ、アキノリ、トウマの新たな主人公たちが、人類滅亡の危機に立ち向かう物語。
劇場には親子で鑑賞した観客の姿が目立ち、大人からは「ブラックな笑いがあって、妖怪たちの個性あふれる言動も見どころ。良い意味で大人向け」「戦うシーンが激しかったり、子供っぽくない感じがした」などの声があがり、テレビシリーズを支える子どもたちより高めの年齢層を意識した内容になっていることが伺えたが、上映後の調査では子どもたちからも好評で「テレビアニメはけっこう観てるけど、今回の主人公のほうがよかった」(9歳)、「劇場版シリーズの中で一番おもしろかった! 闇エンマの技を出すシーンが一番好き!」(8歳)、「コマさんがアニメで観るよりも犬っぽくて可愛かった!いつもとは主人公が違って、新しい妖怪ウォッチの世界で楽しかった」(11歳)など高評価で、新章を打ち出す試みは観客の支持を得たようだ。
(本ランキングは、12/15(金)、16(土)に公開された新作映画14本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
提供元:Yahooニュース