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泰葉、婚約で幸せツーショットも危うい“心の導火線” 言葉や宗教の違いがストレスに…(夕刊フジ)
今回は本当に大丈夫なのか。そんな心配がまず頭をもたげてくるのが、歌手、泰葉(56)の婚約だ。20日、東京都内で、イラン人の会社経営者、メィヒディ・カーゼンプールさん(36)とのツーショット会見を行った彼女。幸せな表情に陰りはないが、心の導火線には常に火が付いた状態なのだ。
会見で「感無量」と目を潤ませた泰葉。すでにブログで婚約は発表しており、この日はメィヒディさんのお披露目のような会見。20日放送のフジテレビ「バイキング」でもツーショットでインタビューを受けた。
改めて、2019年の12月31日で芸能活動を引退すると宣言。その理由として「女性として、どうしても子供をつくりたい」と語った。もちろん高齢出産で実現の可能性は高くはないが、現在の医療技術は発達しているとし、「彼の血筋を残したい。たくさんの子供を育てたいので引退をします」と明言したのだ。
互いの家族にそれぞれあいさつを済ませ、互いに認めてもらえれば正式に入籍するとしており、「時間はかかるかもしれないが一つひとつクリアしていきたい」と泰葉。
「泰葉といえば、これまでのお騒がせぶりが記憶に新しいところですが、メィヒディさんはこうしたことを理解した上で婚約したといいます。年下ながら包容力のあるメィヒディさんの前では泰葉も落ち着いているようにみえました」とスポーツ紙記者。
しかし、どうしても不安は消せない。6月の記者会見では、元夫で落語家の春風亭小朝のDVで心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったと主張。その後も、実家との訣別宣言や、すぐに撤回したが自己破産宣告など、お騒がせぶりが際立っている。
「自身の再起には欠かせないはずの音楽ディレクターに対し、包丁や犬のフンを送りつけるなどの嫌がらせをして、警察から事情聴取されるなどトラブルが絶えません。味方だったはずの人たちが次第に離れているのです」と演芸関係者は懸念を示す。そこにはPTSDの影響が色濃く影を落としているようだ。
「メィヒディさんが精神安定剤のような存在になればいいが、言葉や宗教、風俗の違いが新たなストレスにならないともいえない。焦らずに、怒らずにどこまでいけるかにかかっているのでは」と前出の関係者。
爆発しなければいいが…。
提供元:Yahooニュース