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斉藤由貴、4カ月ぶり登場も“W不倫報道”には言及せず 左手薬指には指輪(AbemaTIMES)
映画『リベンジgirl』の初日舞台挨拶が24日、都内で行われ、主演を務めた桐谷美鈴(28)、鈴木伸之(25)、斉藤由貴(51)らが出席した。
同作は、桐谷演じる東大主席でミス・キャンパスグランプリに選ばれながらも性格ブスのヒロインが、大失恋をきっかけに女性初の総理大臣を目指す物語。
劇中で敏腕政治家秘書を演じた斉藤がマスコミの前に姿を見せたのは、今年8月、妻子ある50代医師との不倫騒動後約4カ月ぶりとなる。不倫発覚で離婚も噂されていたが、この日はマイクを持つ左手薬指に、釈明会見の時にはなかった指輪がはめられていた。
斉藤は「本当に素敵な作品で、現場はとても素敵な雰囲気だったので、その中でご一緒できたのをとても感謝しています。正直に申し上げると年々セリフ覚えが悪くなる。他の役者の皆さんがお若いのに本当にセリフ覚えが完璧なので、迷惑を掛けてはいけないという一心でなるべく間違えないことを気にかけていた」と撮影について挨拶。舞台挨拶終了後、報道陣から「4カ月ぶりのお仕事はいかがですか?」「今年はどんな年でしたか?」との質問が相次いだが、それには答えず会場を後にした。
(AbemaTV/『けやきヒル’sNEWS』より)
提供元:Yahooニュース