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『ザ・ファブル』こそ令和の王道ヒーロー物語だーー古典的な設定 × 現代的ディティールの妙(リアルサウンド)

 南勝久による人気漫画『ザ・ファブル The second contact』(講談社)の6巻が、2月6日に発売され、Amazonのコミックの売れ筋ランキングで1位になるなど、変わらぬ人気を見せつけている。

 裏社会で「ファブル」(寓話の意)と呼ばれる凄腕の殺し屋・佐藤明(アキラ)が、ボスから「1年間大阪に移住し、その間は誰も殺さず一般人として平和に暮らせ」と指示されたことから、新たな生活を始める様子を描いた本作。第2部となる「The second contact」では、コロナ禍におけるアキラたちの風変わりな日常生活を描くなど、その現代性の高さでも注目を集めている。いったいなぜ、本作はこれほどの人気作となったのか。その面白さと新しさを、漫画編集者の島田一志氏に聞いた。

「『ザ・ファブル』はディティールが極めて現代的であり、『週刊ヤングマガジン』掲載作品らしいスタイリッシュな暴力描写に目がいきがちな作品ですが、その構造はとても古典的な王道のヒーロー物語です。一般人に正体がバレてはいけないこと、戦闘の前にアキラが殺し屋としてのスイッチを入れて“変身”するところ、戦闘の際は覆面をしていることなど、要素としては『ウルトラマン』や『スーパーマン』などに見られる特徴を引き継いでいます。また、殺し屋が主人公となって悪を打つという物語も古今東西、枚挙にいとまがないほどです。

 にも関わらず、新鮮な面白さを感じられるのはなぜか。まず挙げられるのは、アキラの特殊能力である“殺人”のスキルが封じられていること。『るろうに剣心』の例を挙げるまでもなく、不殺を掲げるヒーローは少なくありませんが、『ザ・ファブル』はこの縛りを存分に活かして、これまでにないようなリアルで斬新なアクションシーンを数多く描き出しています。また、日常パートにおいても、プロフェッショナルな殺し屋として育てられたアキラが、その習慣ゆえに周囲の人々との間でちぐはぐなコミュニケーションをするところに笑いも生まれている。本来は悪者である殺し屋のアキラが、普通の生活を通じて人間らしい心を育んでいき、大切な人のために戦うようになるのも感動的です。王道的かつ人情的なヒーロー物語でありながら、一読するとそうとは感じられないような描写や漫画的テクニックの積み重ね、設定の妙が、本作を唯一無二の作品たらしめているのではないでしょうか」

 物語の作り方も巧みだと、島田氏は続ける。

「狭い人間関係の中で話を進めていくのも、本作の面白さです。たとえばアキラたちがコロナ禍で始めた『レンタルおっちゃん』の仕事で、雇い主となった女性が実は重要なキャラクターだったことが後に判明したり、気を付けて読んでいても『そうなるんだ!』と驚かせる展開がある。何気なく描かれる日常の背景にもさまざまなドラマがあって、それを交差させていくところが巧みです。

  また、第一部ではアキラが正体をバレないようにしながら、ヒロインのミサキを守ろうと活躍するところに緊張感があり、物語を前に進めるための力にもなっていましたが、第二部では二人が結婚してその縛りがなくなったため、物語がどこに進んでいるのかわからない面白さもあります。最新刊ではついにファブルVSルーマーの直接対決が幕を開ける展開となりますが、最終的にどこが着地点となるのかが読めません。きっとまた、驚くべき展開が待っているはずです」

 『ザ・ファブル』は、普段はアウトローたちの活躍を描いた漫画を読まない方にも勧められる作品だという。

「未読の方は本作に対して、バイオレンスな漫画だという印象を抱いているかもしれませんが、それだけに止まらない懐の深さがある作品です。スタイリッシュな暴力表現は、間違いなく本作の魅力の一つですが、それだけでこれほどの人気作にはなり得ません。コメディ要素や人情物語としての要素もふんだんに盛り込んだ、笑って泣ける最新のヒーローアクションとして、多くの人が楽しめるエンタテインメント作品に仕上がっていると思います」

提供元:Yahooニュース
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