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テレ東社長への「いつ続編を?」質問から2年…ついに実現「きのう何食べた? Season2」に高まる期待(スポーツ報知)

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1人の記者というより1人の原作漫画ファン、そして、最高のキャスティングが生んだドラマのファンとして心底うれしい制作ニュースだった。
16日、2019年4月期に放送され、大ヒットとなった俳優・西島秀俊(52)と内野聖陽(54)W主演のテレビ東京系ドラマ「きのう何食べた?」の続編「きのう何食べた? Season2」(金曜・深夜0時12分)の今年10月期放送が発表された。
よしながふみさんの原作漫画はシリーズ累計945万部(電子版を含む)突破の大ヒット作。2LDKのマンションで月2万5000円の食費で暮らす弁護士のシロさんこと筧史朗(西島)と美容師のケンジこと矢吹賢二(内野)のゲイ・カップルの日常を淡々と描く作品は日々の食事を通して、人生の機微や思わずほっこりするあたたかい日々をリアルに描く物語だ。
4年前の「season1」では深夜ドラマにも関わらず、放送のたびにツイッターの世界トレンド1位に。全話平均の世帯視聴率で深夜0時12分から放送という枠としては異例の3%台を連発。最終回では同作最高となる3・7%を記録した上、TVerやGYAO!などの広告付き動画配信の再生回数では同クールの民放全テレビ番組中トップ。同局史上初めて全12話の再生回数がすべて100万回超えを果たした。
第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞、第101回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で最優秀作品賞を受賞するなど深夜ドラマとしては異例の話題作に。20年元日には正月スペシャルドラマを放送し、21年には映画化も実現。興行収入14・1億円の大ヒットとなった。
今月23日に最新21巻が発売される原作コミックの内容通り、「Season2」ではアラフィフに突入したシロさんとケンジの日常にも様々な変化が―。生きていれば誰もが経験する環境の変化、身体的、精神的な変化をシロさんとケンジも経験していく物語になるという。
テレ東のリリースで西島は「この作品に関わった皆がまた、もう一度集まってつくりたいという思いがすごくあったので、いろいろと大変なこともあったと思いますが、こうしてseason2としてまたスタートすることができて、本当にうれしいです」と喜びのコメントを発表。「僕たちが現実世界で経験したことを、この物語の人たちも経験して、僕たちと同じように年をとって少しずつ変わっていくというところを、内野さん、そしてレギュラーの皆さん・ゲストの皆さんと一緒に、丁寧に描けたらと思っています」と続けた。
内野も「シロさんケンジが時の流れと共に変わっていくように、生身の演じ手も日々変化していくと思うので、新鮮な気持ちでこの作品と対峙したいなと思いました」とつづり、「『何食べ』のシロさんケンジも人生の新しい段階になってゆくと思います。皆さまと一緒に、そこはかとない、優しい世界を感じあえたらすてきだなと思います」と続けた。
西島の「もう一度集まってつくりたいという思いがすごくあった」という作品への思いがこもった言葉を読んだ時、私の記憶は2年前の21年11月25日、東京・六本木のテレ東で行われた石川一郎社長の定例会見の会見場にフラッシュバックしていた。
当時、劇場版映画が大ヒット中。07年11月のコミック第1巻の刊行時から熟読。西島、内野という考え得る限り最高のキャストを得て制作されたドラマも全12話をリアルタイム視聴し続けた私は石川社長の前任の小孫茂社長の時代から月1回の定例会見のたびに「何食べ?」関連の質問を、しつこいほどにし続けていた。
コロナ禍による撮影の遅延もあり、公開まで足かけ2年かかった劇場版。当時の初日舞台あいさつで西島は満員の観客を前に「連続ドラマをやって(正月の)スペシャルが決まって、シロさんとケンジには会えないと思って寂しかった。(そんな時に)映画の話がきて、台本を読んで、『2人が生きている』『変わらないんだ』というのがうれしかった。応援していただいて、シロウとケンジに会える喜びが大きくて、感動したことを覚えています」と、しみじみと振り返った上で「僕はシーズン2、やりたいですよ。連続ドラマのシーズン2をやりたい!」と熱望していた。
舞台上でそんな言葉を口にした西島以上にシロさんとケンジのその後を描くストーリーを見たくて、それも西島と内野のコンビで見たくてしようがなくなっていたから、目の前の石川社長に思わず前のめり気味に聞いていた。
「2年前の『何食べフィーバー』は記憶に新しいところ。さらに主演の西島さんもドラマの続編を熱望しています。既に続編制作への動きはありますか?」―
この問いかけに「(続編の制作は)聞いていませんけれども、今まで聞いた話だと、(主演の)お二人とも非常に売れている方で中々、スケジュール調整が大変だと聞いておりまして…」と正直に明かした同社長。
その上で「スケジュールが合えば、やってみたいと思っているのは事実です」と明言。「まだ、具体的に何か決まった話はないと思いますけれども…」と慎重に続けていた。
そう、2年前の石川社長の言葉通り、続編制作へのネックは西島と内野、さらにもう一組のゲイのカップルを存在感たっぷりに演じた小日向大策役の山本耕史(46)、井上航(通称ジルベール)役の磯村勇斗(30)というトップ俳優たちの撮影スケジュールが合うかどうかにかかっていた。
「史上最高のキャスティング」と称賛される顔合わせゆえに簡単には続編制作にGOサインが出せないジレンマ。それでも、石川社長の「何食べ」続編への言葉を受け、私は「西島秀俊&内野聖陽のスケジューリングがすべて…映画も10億円超えヒット『何食べ?』ドラマ待望の続編はいつ?」と題したコラムを書いた。
あれから2年。今回のテレ東の発表直後には「きのう何食べた」「シロさん」「西島秀俊」「内野聖陽」などの関連ワードがズラリとツイッターのトレンド入り。いかに「何食べ」ファンが続編を待ち望んでいたかが分かる結果となった。
そして、時は来た。今でも超売れっ子であることは変わらない西島と内野という最強ペアがタイトなスケジュールを縫って、やっとそろった。制作サイドの続編実現にこぎ着けた努力には本当に頭が下がるし、一ファンとして感謝するしかない。
よしながさんの原作の連載開始時、43歳だったシロさんは54歳になり、41歳だったケンジは52歳になった。ほぼ同年齢の西島と内野が、どんな形でアラフィフ・カップルのほろ苦くもあたたかい日常を演じるのか。私は今から10月の放送開始が楽しみで、楽しみで仕方がない。(記者コラム・中村 健吾)
提供元:Yahooニュース

