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MEGUMI「美容本」20万部の大ヒット! コンプレックスを武器に変えた野田義治社長の教え(日刊ゲンダイDIGITAL)

 女優でタレントのMEGUMI(41)の美容本「キレイはこれでつくれます」(ダイヤモンド社)が大ヒットとなり、話題となっている。

【写真】90年代の“巨乳グラビア黄金時代”を共に駆け抜けた佐藤江梨子も、今や実力派女優

「フォロワー数43万人の彼女のインスタライブでの告知も奏功し、4月19日の発売日には即重版出来。彼女が実際に試した1000通りの美容法から選りすぐりの86個を紹介しているという触れ込みで、6月上旬には20万部突破と勢いが止まりません」(出版関係者)

 20代のグラビア時代に太陽の下で酷使したMEGUMIの肌は、乾燥でくすみ、ほうれい線もクッキリだったという。「老けた」「劣化した」などと容赦ないコメントがネット上にあふれ、一念発起し美容に力を入れたのは8年前。その中から本当に効果のあったものだけを取り上げていることが受けているようだ。

 Dragon Ashのボーカル、降谷建志(44)と2008年にデキ婚。現在、14歳になる長男は都内の一流私立中学に在学中。さらに古民家カフェのプロデュースも手がけるなど、女優、教育熱心なママ、実業家、そして美容家として、マルチな活躍を見せるMEGUMIだが、その道のりは決して平坦ではなかった。

■歌手志望&大きな胸はコンプレックス

 MEGUMIを“巨乳グラドル”としてブレークさせた元イエローキャブ社長の野田義治氏と出会ったのは19歳の時。もともと歌手志望だったが、オーディションに落ち続け、芸能界に入るには遅い年齢になっていた。

 野田社長は、そのスタイルのよさを見抜き、まずはグラビアで知名度を上げる戦略を提案。MEGUMIもそれを受け入れた。日刊ゲンダイの連載「新・巨乳バカ一代」で野田社長はこう語っている。

「最初会ったとき、コンプレックスがあるって言ってた。防御するんです。カラダの線が出ないようにしているんですよ」

 MEGUMIはそれまでBカップだったが、高校に上がるとどんどん胸が大きくなり、恥ずかしかったという。コンプレックスを武器に変えたことでグラドルとして見事ブレーク。小池栄子、佐藤江梨子らと共に90年代の“巨乳グラビア黄金時代”を駆け抜けた。しかし人気絶頂の時、野田社長はこう声をかけたと言う。

「小池やMEGUMIに言ったのは、おまえは胸でかいし、人気があるけど、そのうち胸のでかさが邪魔になるぞって。いつまでたっても胸のでかいねーちゃん、っていうのを覚えているからね、みんな。それを打ち消すために何が必要かってことを考えなさいって」

 今のマルチな活躍は野田社長の教えのたまものというわけだ。Web「タレントパワーランキング」(アーキテクト)ほかで、芸能人の取材や人気分析を手掛ける女優評論家の高倉文紀氏はこう話す。

「若い時から、インタビューなどでも、自分の考え方をしっかり持っている人でしたね。グラビアで大人気でしたが、サッパリしていて男性にこびるようなキャラクターでもなかったので、当時から女性からの支持は高かったと思います。その後、ぶっちゃけキャラも定着しましたね」

 “この人なら本当のことを言ってくれる”という期待感が今回の美容本のヒットにつながっているのかも知れない。

提供元:Yahooニュース
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