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ネガティブな部分も…エルフ荒川が全力で自分と向き合ったギャル哲学【今週グサッときた名言珍言】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【今週グサッときた名言珍言】
「あたしさ、『人間失格』っていう言葉がなんか刺さるというか」
(エルフ荒川/テレビ東京系「ゴッドタン」6月17日放送)
広末涼子“不倫ラブレター”の「きもちくしてくれて」がヤリ玉に…《一応早稲田だよな?》
◇ ◇ ◇
理想とする恋の落ち方を、自らが脚本を書いて発表する企画に挑戦したギャル芸人のエルフ荒川(26)。合コンで奥手の売れない小説家に出会い、真逆な2人が引かれ合うストーリーを披露した。「笑われて笑われてつよくなる」という太宰治の言葉を相手のセリフに入れたりしながら語ったセリフが今週の言葉だ。
「自分のことが嫌いで。暗い部分と楽しくて明るい部分、ふたつあって。両方自分やのにとか思って」と続け、心情を吐露する。「まぁ、あたし、太宰治とか読んだことないけど~!」と照れ隠しをするが、明らかに太宰治好きなのだろう。
「生まれたときからギャル」(バズフィードジャパン「ハフポスト」2023年2月28日)を公言する荒川。幼い頃から派手で、可愛くて、キラキラしたものが大好きだった。しかし、高校生になると自分のことが嫌いになってしまう。失恋し、全部がどうでもよくなって、努力することもやめてしまった。
「自分のことが可愛くないと思い続ける日々で、全部容姿のせいだと思ってしまいました。嫌なことがあったら、私がブスやから、と思ってしまった」(講談社「mi-mollet」23年1月17日)
大阪出身でお笑いが身近だったため、お笑い芸人を目指し、NSCに入学した。そこで荒川はギャルを“封印”する。
「私は中川家さんに本気でなりたいと思って入ったから。ギャルとか女の子らしいことはしたらアカンと思って入ってきてるから、『キャー!』とか言いそうなとこ、『やめろや』とか言ってたんですよ、初め。でもそれがしんどくて」(朝日放送「やすとものいたって真剣です」22年8月11日)
だが、蛙亭のイワクラら先輩たちが「そのままの荒川がおもろいやん」と言ってくれ、「自分でいいんや」と少しずつ気づいて、どんどん「自分」になっていったという(「ハフポスト」=前出)。
「ギャルとは何か、についてずっと考え続けている途中なんです。ギャルって、もはや哲学の領域」(講談社「mi-mollet」23年1月18日)と笑う荒川が出した、ひとつの答えが「自分に嘘つかんと、自分の心見てこー」という精神。優しさや素直な気持ちがあれば、岡本太郎や太宰治も性別関係なく「ギャル」だと言い放つ(ABEMA「2分59秒」22年4月28日)。
彼女はネガティブな部分もさらけ出すのがギャルだと考える。全力で自分と向き合い続けたから、エルフ荒川は前向きでいられるに違いない。
(てれびのスキマ 戸部田誠/ライタ―)
提供元:Yahooニュース

