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「『弟さん、大丈夫?』って聞かれても正直困るんです。『俺に聞かないでよ』と」【林家正蔵 大いに語る#10】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【林家正蔵 大いに語る】#10
山田洋次監督作品に出演した正蔵は、俳優としても成長した。
【写真】20歳以上年下の元売れっ子芸妓と結婚した元力士の落語家
「監督は僕には厳しいのに、『家族はつらいよ』で(立川)志らくさんと共演したら、彼には優しいんです(笑)。志らくさんは、『それは兄さんを役者として使ってるということだから、羨ましい』と言うんですが、本当ですかね」
志らくはよく高座で、正蔵を揶揄するようなことを言っていたが。
「もちろん知ってます。でも高座でネタにされる分には、何を言われても気になりません。ところが志らくさん、『最近兄さんのことをネタにしても、受けないんですよ。これからは三平だけにします』と言ってる(笑)」
確かに、落語協会の副会長で芸に精進している正蔵は、もはや揶揄する対象にならない。「笑点」を降ろされた三平の方がネタにしやすいのだろう。兄として、三平のことをどう思っているのか。
「何か聞いてくればアドバイスしますけど、兄弟って、それぞれが家庭を持つと、あんまり話すことないんです。だから、『弟さん、大丈夫ですか?』って聞かれても、正直困るんです。『俺に聞かないでよ』と言いたい」
正蔵は現在、8人の弟子がいる。真打ち3人、二つ目4人、前座が次男のぽん平である。二つ目のつる子が来春、11人抜きの抜擢で真打ち昇進することに決まった。
「僕がごり押ししたと言う人もいますが違います。理事会で、まず(三遊亭)わん丈さんを抜擢でという話が出ました。ならば一緒につる子も、という話になったんです。女流の抜擢真打ちは初めてなので、他の女流の励みにもなると。そこで僕が、『いいえ、まだ早いです』と辞退するのは、推挙して下さった方に失礼でしょ。だから、『ありがとうございます。まだまだですが、披露目まで精進させます』とお受けしました」
来年は弟子の真打ち披露に加え、落語協会設立100周年の行事もあり、副会長として忙しい年になりそうだ。正蔵の奮闘に期待しよう。(おわり)
(聞き手・吉川潮)
▽林家正蔵(はやしや・しょうぞう)1962年、東京生まれ。本名・海老名泰孝。78年に父である先代の林家三平に入門。前座名は「こぶ平」。80年、三平没後、林家こん平門下へ。81年、二つ目昇進、87年、真打ち昇進。2005年に9代目「林家正蔵」を襲名。10年、落語協会常任理事に就任。14年、落語協会副会長に就任。
提供元:Yahooニュース

