
-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
春風亭一之輔、名曲「けんかをやめて」は一流の比喩かも 「ハンバーグ、相当遊んでるよね」(AERA dot.)

-
落語家・春風亭一之輔さんが連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今回のお題は「けんか」。
【貴重な誌面】一之輔師匠、過去に「現代の肖像」にも登場!
「けんかをやめて」という歌がある。よく言われることだが、あの歌は歌詞の内容がだいぶアレなかんじだ。
二股をかけていた女性が、自分を取り合ってけんかをしている男性二人を目の前にして、今までの自分の過ちを懺悔(?)する……というストーリー。
子供の頃、歌番組で河合奈保子さんが歌ってるのを聴き、「あー、こういう可愛い人はモテるだろうからこんな修羅場は日常茶飯事なんだろうな。すごいなぁ。可愛いってすごい!」と単純に思っていた。ていうか、作詞という概念が頭になかったのでコレは河合奈保子の実話だと思っていた。子供とはいえ馬鹿である。
もし実話だとしたら奈保子は大したタマだ。そんな自業自得の地獄絵図エピソードに曲をつけてレコードに吹き込み、発売し、それが日本中からリクエストされ、「今週の第何位!!」とかランキングまで付けられ、可愛い衣装を着て、スポットライトを浴びながら、切々と歌い上げ、またレコードの売り上げが伸び、莫大な金を手にする……。テレビの前で当事者の男二人が、それを観てどう思うかを考えもせずに堂々と歌いきり、はにかんだ笑顔でカメラに向かいお辞儀をする……完全にサイコパス。
そんなわけない。作詞作曲・竹内まりや。ホッとしたよ。
【こちらもチェック!】
春風亭一之輔さんのコラム「ああ、それ私よく知ってます。」はこちら! しかし、曲にあるような三角関係は世の中にけっこう溢れている。「♪ ちがうタイプの人を 好きになってしまう 揺れる乙女心 よくあるでしょう だけど どちらとも 少し距離を置いて うまくやってゆける 自信があったの」「二人の心 もて遊んで ちょっぴり 楽しんでたの 思わせぶりな態度で」。何言ってんだよ。勝手なことを抜かしやがって……でもそんなヤツ、気づけば身の回りにいますよね。「けんかをやめて」は作詞した竹内まりやさん一流の比喩かもしれない。
たとえば……ハンバーグ。あいつは相当思わせぶり。デミグラスソースと和風おろしはいつも振り回されっぱなし。「♪ ちがうタイプのソースを 好きになってしまう 揺れるハンバーグ心 よくあるでしょう だけど どちらとも 少し距離を置いて 美味しいハンバーグになれる 自信があったの」
は! ? こっちはどちらもかけて食べたいよ。選べないよ! だったらお前を半分に切って味が混ざらないようにどっちもかけて食ってやるよ! もう! もっとうまくやってくれ、ハンバーグ。デミグラもおろしも甲乙つけがたし。でも鞘当てしてるうちに地味なケチャップが持ってっちゃったりするんだよな。シンプルに醤油もいいよね。ハンバーグ、相当遊んでるよね。
おむすびも厄介な小悪魔です。そりゃ、猿とカニも翻弄されますよ。「♪ ちがうタイプの生き物にも 好きになられてしまう 転がるおむすび心 よくあるでしょう だけど どちらとも 少し距離を置いて 二人を仲良くさせる 自信があったの」
提供元:Yahooニュース

