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木村拓哉「show must go on!」の迂闊 炎上したからいきなり削除…が、さらなる炎上を呼んだ(井上トシユキ)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【芸能界ネット炎上事件簿 2023-2024年】#2
ジャニーズ事務所の性加害問題は、海外メディアも特集を放送するほどの注目を集め、2023年9月に同事務所の藤島ジュリー景子社長が事実と認め謝罪する事態に発展した。
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その直後、加害者である故・ジャニー喜多川氏の座右の銘を持ち出した木村拓哉のSNS投稿が炎上。「性加害を擁護するのか」「無神経だ」と批判が集中し、なかなか収束しない事態に追い込まれてしまった。
これまで、木村は炎上とは無縁の存在だった。トップクラスの評価を得る俳優、エンターテイナーとして国内だけでなくアジアなど海外でも抜群の知名度を誇り、SNSの投稿においてもウオッチャーから「普通すぎてつまらないぐらい」と評されるほど隙がなかった。
今さら承認欲求も何もないだろうから、波風立てず普通の投稿を粛々と行うことこそ王道であり、てっきりSNS利用については自家薬籠中の物としているとみる向きも多かったぐらいである。
■肝心な局面でワードチョイスを間違えた
ところが、肝心な局面でワードチョイスを間違えてしまったのだ。その本意が別にあったにせよ、謝罪の会見があったタイミングで加害者の座右の銘を持ち出せば、強い批判にさらされるだろうことは、普通に予測できたはずである。
他人事、空気が読めていないといった批判は、トップスターが時代の変化についてこられていないのがわかったことによる失望感が含まれていたのではないか。もし、自分事として遺憾の意なり何なりを言葉にしたうえで、それでも前向きに活動していくと、無駄に英語の慣用句など使わずにストレートに投稿していれば炎上などしていなかったように思えてならない。
木村は投稿の翌々日、つまり削除の翌日にあらためて謝罪を投稿したのだが(こちらも現在は削除)、この順番もまた間違えていた。先にうかつだった、本意ではなかった、だから削除するとアナウンスしてからであれば、意をくんだり仲裁をするネットユーザーが現れて、早くに収束に向かった可能性があったのだ。
炎上したからといって今どきいきなりの削除では、その脇の甘さを頭が悪い、気持ち悪いと、強い言葉で指弾されても仕方がないだろう。ここまで炎上と無縁だったことで、いざという時の対処法がわかっておらず、やってはいけないことをわざわざやってしまったということなのかもしれない。
現在では粛々とした王道の投稿に戻っており、約半年前の炎上などみじんも感じさせないあたりはさすがにそつがない。
さて、ジャニーズ性加害問題に関するSNS投稿で、もうひとり炎上した。茂木健一郎(61)だ。多岐にわたる話題について見解を投稿する茂木の炎上は、決して珍しいことでもない。 =つづく
(井上トシユキ/ITジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

