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パンサー向井、現役キャバ嬢の営業テクニックに衝撃「恐喝だよ」(AbemaTIMES)
10月9日(月)からスタートするドラマ『ハケンのキャバ嬢・彩華』の記念特番『秘密のキャバ園 今夜、キャバクラで会いましょう』が放送され、現役キャバ嬢が“オラオラ営業”の実態を明かした。
“オラオラ営業”とは、キャバ嬢が主導権を持ち、高圧的な態度で行う営業スタイルのこと。“オラ営”を得意とする、キャバ嬢歴6年のIam 星さんは、初めは“色恋営業”から入り、タイミングを見て“オラ営”に切り替えるという。「3ケタ使い始めたら、だいたい見返り求めてくるんですよ。そのタイミングでわざと喧嘩をふっかける」と星さん。例えば100万を使った客が体の関係を求めてきたら、「そういうことでしか人を判断できんちゃね」と、方言を交えて切り捨てるのだとか。
ここでさらに客が「もう長いし、お金も使っているし」と食い下がってきた場合、「あなたからの私の価値は100万なんだ。ショックやわ。すごい親近感沸いていたし、色々なことこれからしたいと思っていたのに、それ(肉体関係)が先に来るんだ」などと迫って男性を謝らせ、今後一切逆らえない関係に持っていくそうだ。
“オラ営”は「やり方次第。時々甘いところも見せなきゃいけない」と星さん。アメとムチを使い分けて、心を掴むそうだ。さらに、何千万も稼ぐキャバ嬢にとって“オラ営”は欠かせないテクニックとのこと。キャバクラ情報通として出演した丹崎敏光氏も「歌舞伎町で売れるには、最終的には客を自分の型にはめて、言う事を聞かせるのが一番大事。そこまでいかないと1千万クラスにはいけない」と口をそろえた。
星さんは営業の生電話を披露。電話に出た男性の「星様、どうしたの」という第一声に、出演者一同、驚きを隠せない。「今日同伴できるでしょ?」との誘いに男性が「今日は無理」と伝えると、星さんは「うるせぇ」「30万でいいけん。とりあえず来て」などの言葉を浴びせ、最終的には約束をとりつけて電話を切った。
会話を聞いていたパンサー・向井慧は「なにこれ、営業でも何でもない。恐喝だよ。大丈夫なの?」と困惑。「ちなみに今の方とは、キスとかはあるの?」と尋ねると、「何もないです」と星さん。「キスぐらいさせてやれよ、もうかわいそうだよ」とパンサー・尾形貴弘が同情すると、「体の関係はないですけど、仕事の紹介はしています」とのこと。向井は「仕事も面倒見てもらっていたら、(関係が)切れないもんね。絶対的優位なんだ」と納得した様子で話していた。
(AbemaTV/『秘密のキャバ園 今夜、キャバクラで会いましょう』より)
提供元:Yahooニュース