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篠田麻里子の絶頂シーン、鈴木おさむの引退…『離婚しない男』テレ朝新記録を更新するほど際立つ「厳しい現実」(現代ビジネス)

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今冬ドラマで最大のヒット作は、昭和と令和を行き来するタイムスリップコメディ『不適切にもほどがある! 』(TBS系)で間違いないだろう。しかし、それに匹敵する話題作が『離婚しない男 -サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(テレビ朝日系)。
【一覧】テレビ局「本当は使いたくないタレント」…ワースト1位は意外な大御所…!
いきなり第1話がテレビ朝日全番組の配信再生数トップを記録し、累計600万回を超えているほか、TVerランキングでも1位を獲得し続け、Xの関連ワードもトレンド入りするなど、ネット上で凄まじい反響を巻き起こしている。
ホームページの“イントロダクション”冒頭に書かれた番組コンセプトは、「日本エンタメ界のトップランナー 鈴木おさむ 引退前最後の地上波連ドラは…サレ夫の逆襲劇!!」「父親の親権獲得率わずか1割…高すぎる壁に挑む男の奮闘を描く、リコン・ブラックコメディ!」「“おさむワールド”全開の過激で攻めた内容に超注目!」。
鈴木おさむによる最後の脚本であることや、コメディとしての笑いと過激で攻めた演出が売りと言いたいのだろう。しかし、この快進撃を掘り下げていくと、ドラマ業界の厳しい現実が浮かび上がってくる。 制作サイドは、「今作最大の注目ポイントは、日本エンタメ界のトップを走ってきた鈴木おさむが脚本を手がけること」と掲げているが、確かに今年3月での引退は驚きをもって報じられていた。また、鈴木おさむは同局で『奪い愛』シリーズ、『M 愛すべき人がいて』などを手がけた実績もあるが、それは『離婚しない男』がネット上の話題を集めている理由の一部に過ぎない。
その理由の多くを担っているのは原作漫画だろう。原作漫画は親権問題を真っ向から扱った社会派の要素が濃く、実際に原作者・大竹玲二は最終巻末に「この漫画が未来の読者の目に留まる頃には、『なんだ、男親の親権問題が漫画になる時代なんてあったのか』と笑って読まれるようになっていることを願います」とつづっていた。
主人公・岡谷渉(伊藤淳史)の妻・綾香(篠田麻里子)と司馬マサト(小池徹平)の生々しい情事シーンは原作漫画にもあるが、それは同作が持つエンタメ性の一部に過ぎない。原作漫画は親権問題を軸に、渉vs.綾香、渉vs.マサトのせめぎ合いを描いた社会派エンタメ作であり、物語のベースがしっかりしているから、笑いや過激なシーンが際立ちやすいのだ。
ドラマはそんな原作漫画の物語をおおむね踏襲しつつ、笑いと過激さをアップ。一方で読みながら謎が解明されていくミステリーの要素は薄くなっている。実際、原作では伏せられていたマサトの正体や整形の過去などがドラマでは早めに明かされ、マサトが仕掛けるハニートラップの構図もシンプルになっていた。頭で考える謎解きの要素を薄め、視覚や聴覚に訴えるわかりやすさを重視しているのだろう。
また、原作漫画の渉は「カッコイイですよね。スタイルも良いし、育児に積極的な旦那ってホントうらやましい」と言われるシーンがあるなど、仕事ができて、たくましくて熱いワイルドイケメンとして描れている。つまり、篠田より小柄であるほか、弱々しい男を演じて笑いを誘うのが得意な伊藤淳史とは真逆のタイプということ。このキャスティングにも笑い重視の制作スタンスがうかがえる。
その他でも、「サレ夫と悪嫁の騙し愛」というドラマのサブタイトル、前回第5話のサブタイトル「不適切にもドアノブにパンティーがある」などを見ても、「いかに笑わせてネット上の話題になるか」を重視した、原作漫画とは世界観の異なるドラマであることは間違いないだろう。
提供元:Yahooニュース

