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大谷翔平が結婚相手の写真をやっと公開…一番ホッとしたのは週刊誌と新妻では?(元木昌彦)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】
大谷翔平がようやく新妻を公開した。まずは、めでたしである。
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何がめでたしか? 奥さんが美人だったからではない。これで週刊誌などの卑屈な報道を見なくてすみそうだからである。
大谷翔平が電撃婚発表をしてからというもの、メディアの忖度や遠慮はハンパなかった。ファンはだれもが新妻の写真や素性を知りたかったが、どこも名前を出さない。女性セブン(3月21日号)やFLASH(3月26.4月2日号)に掲載されたのは、まるで心霊写真のようなボケボケのアスリート女性だった。
こんなことになったのは、大谷がインスタグラムの結婚宣言の末尾にこう付け加えていたからだ。
「今後も両親族を含め無許可での取材等はお控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます」
その翌日の囲み会見でも、結婚相手の素性は、「日本人の方ですね。普通の日本の人です」。
記者から「会見したのはどういう意図か」と聞かれると、大谷は「皆さんがうるさいので。しなかったらしなかったでうるさいですし」と、取材陣を批判したものだ。
大谷の強い報道自粛要請にメディアはすっかり萎縮し、今後の取材を考え、自主規制してしまった。だが、新聞、テレビは大谷にひれ伏したとしても、週刊誌はそうはいかない。両親族などへの取材が始まり収拾がつかなくなるのではないか。彼女の名前や写真が明かされるのは時間の問題だと思っていた。
ところが週刊文春(3月14日号)はこう報じた。
「女子バスケ元日本代表候補のA子さんです。バスケの強豪として知られる都内の高校を卒業後、スポーツ推薦で有名私立大学に進学。大学三年時にはユニバーシアード日本代表にも選ばれ、銀メダルを獲得しています。一九年にWリーグ加盟の実業団チームに入団して活躍していましたが、昨年四月に退団しました」(バスケ業界関係者)
出会った場所は「プロスポーツ選手がよく利用することで知られるトレーニング施設」。彼女は何度か渡米して大谷に会っている。昨年の8月に右肘の靱帯損傷が判明した時も彼女はロサンゼルスに1週間滞在していたという。
ここまでつかんでいるのに名前も写真もない。週刊新潮しかりだった。
大げさすぎるかもしれないが、全マスコミが大谷の怒りに触れるのを恐れて「報道の自由」を捨て去ったのではないかと私は感じた。
突撃精神を捨てた週刊誌の卑屈な隔靴掻痒(かっかそうよう)記事をずっとこの先も見せられるのかとウンザリしたのは私だけではないはずである。同時に、さわやかな好青年だと思っていた大谷翔平の生き方に一抹の不安を感じたものである。
その意味で、大谷がやっと新妻を公開したことで、これまでの大谷像が崩れなくてよかったとホッとした気分だ。
もっとも、一番安堵しているのは、匿名とボケボケの心霊写真のまま“日陰の存在”として生きていくことを強いられそうになっていた新妻なのかもしれない。 (文中敬称略)
(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
提供元:Yahooニュース

