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「もう死にたい…」追い詰められた東大大学院生が「ラブホテル」でバイトを始めたら「思わぬ結果」が待っていた(現代ビジネス)

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ラブホテルで働き始めた。私にとってのラブホテルはいつでも辛い現実から逃れて好きな人と2人だけの世界に浸れる場所だった。利用する側からもてなす側へとかたちを変えてもラブホテルは“私の逃げ場”であった。
【漫画】60歳の不倫夫が、ラブホテルでいつも「同じ部屋を予約する、ヤバすぎる理由
ラブホテルで働き始めたときの私は、毎日の95%を自宅のベッドの上で過ごしていた。朝が来るという現実に耐えられず、感情がなくなり、全てのことに興味関心が持てず、寝られるだけ寝ていたいと思っていた。
そうなってしまったのは、大学院での研究活動にある。
大学院での研究は、誰かにやれと言われてやるわけではない。お金が稼げるからやるわけでもない。全ては自発的である。自分がやりたい、やるべきだと思うからやるのだ。だから、これを研究することはとても面白いこと、または意義があることだと心から信じることが必要になってくる。でも、私にはそれが出来なかった。
世界中の誰もがまだ実現できていない、証明できていないけれど、問うことができないけれど、自分にならできて、面白いものを見つけることの途方もない難しさに直面した。
そんな難しいことが初めから出来るわけはないと言い訳しながら、スキルアップのためのテーマで淡々と研究して論文を書き、学会で発表し、インターンすることに休むことなく没頭していった。
大学でも家族にも就活でも「あなたは自分が楽しいから大学院にまで進んでその研究に取り組んでいるんでしょ」という眼差しを向けられる。「そうでもないんだよ」と言いたいけれど、そういう体で行った方が色々と評価されやすいし面倒がないのでそうする。
そして、「私はこれが面白いと思う。あなたにもこの面白さが伝わるといいな」というプレゼンを心を殺しながら行い続けることで着実に心がすり減っていた。
すり減ってもいいと思っていた。すり減ってもいつか元に戻ると思っていたから。
しかし、死ぬ気でやれ、死なないから、という言葉が嘘だということを知ったのが去年の進捗だ。心がすり減ることで生じる、死にたいという気持ちの先に本当に死があることに気がついたのだ。
2ヶ月間ずっと寝続け休養したおかげで私は食欲を多少取り戻し、そろそろ流石に何かをしないと生きた屍になってしまうという危機感を覚えた。そんな時に、知り合いの紹介され、ずっと好きだったラブホテルで、短期間働かせてもらえることになったのだ。
提供元:Yahooニュース

