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映画批評家が称賛 ジェニファー・ローレンス渾身の濡れ場(日刊ゲンダイDIGITAL)

スパイ小説さながらにロシアと各国との外交官の追放合戦が行われている昨今。そのロシアを舞台にしたスパイ映画「レッド・スパロー」(20世紀フォックス映画配給、公開中)が話題になっている。
というのも、かの国のハニートラップの実態を描いたこの作品、原作小説は元CIA諜報員のジェイソン・マシューズが書いたもので、リアリティーはお墨付きなのだ。元バレリーナからハニトラ要員としてスカウト、そして養成される主人公を体当たりで演じたジェニファー・ローレンス(27)を、映画批評家の前田有一氏がこう絶賛する。
「ジェニファーといえば『世界にひとつのプレイブック』でわずか22歳でアカデミー主演女優賞を受賞した、人気と実力を兼ね備えるハリウッド若手ナンバーワン女優です。その彼女がハニトラ養成学校でクラスメート衆目の授業中、いきなり嫌いな同級生と公開セックスさせられるシーンは衝撃的でした。このほかにも何度もある濡れ場の中で、まったく垂れてない推定Eカップの美巨乳はもちろん、ムチムチのお尻も、オスカー女優らしいリアルで激しいあえぎ声も、余すところなく大公開しています」
1990年生まれのジェニファー・ローレンスはシャーリーズ・セロンらスターとの共演作で早くから頭角を現し、全世界興収740億円の「ハンガー・ゲーム」(2012年製作)で大ブレーク。全身青ペイントでミュータントを演じた「X―MEN」シリーズと合わせて一躍大スターとなった。
「若くして大成功したのでまだ27歳。人気もスタイルもいまが絶頂期といっていい。これまでファンの間では毎作品、衣装からはちきれんばかりの巨乳ぶりが話題でしたが、そのたびに彼女は『絶対にヌードにはならない』と言い続け、世の男性たちを落胆させてきた経緯があります。ところが今回、出世作のハンガー・ゲームシリーズ成功の立役者でもある恩人フランシス・ローレンス監督の説得により、ついに覚悟を決めたのです。もっとも、あの事件さえなければこんなに早くヌードの決断をしたかはわかりませんが……」(前出の前田氏)
あの事件とは14年におきたiCloudハッキング騒動のこと。多くのセレブがセルフィーヌード流出の被害に遭ったが、ジェニファー・ローレンスもそのひとりだった。無防備なプライベートの無修正写真より、本来ならば女優魂を見せた本作をこそ先に見てほしかったに違いない。
提供元:Yahooニュース