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「ここまで喰らってしまったのは恐らく初めて」キャスター中川絵美里が“ブルー”な気持ちになっても好きな恋愛映画(文春オンライン)
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これ以上ないほど尊く、残酷。観終わってもしばらく頭から離れない、恋愛映画でここまで喰らってしまったのは、恐らく初めてです。
【画像】キャスター・中川絵美里さん
「いつか消える感情なんて信じられる?」
誰もが一度はよぎり考えるであろう、愛を信じる権利の話。人間関係はとても脆く、ほんの少しの偏りで均衡が崩れてしまう様がリアルに描かれています。 出会いから絶頂への過去と、別れへ向かう現在との交錯するコントラストがより苦しさを助長させる…観る人それぞれが自分自身の現状や過去と重ね合わせ、未来と向き合う時間を作ってくれる物語だと思います。
本当に“ブルー”な気持ちになっちゃう。でも、好きなんですよね、こういう映画。 レトロな雰囲気漂う目黒シネマは休日にフラッと1人で立ち寄りたくなる、落ち着く空間です。1枚の入場券で映画を2本観られる嬉しい「2本立て」なので、いろんな感情を掻き立ててくれるはず。
『ブルーバレンタイン』
2010年アメリカ/監督:デレク・シアンフランス/出演:ライアン・ゴズリング、ミシェル・ウィリアムズ
自由で自堕落な夫ディーン(ライアン・ゴズリング)と安定志向で真面目な妻のシンディ(ミシェル・ウィリアムズ)。結婚から数年経った夫婦の関係が、愛犬の失踪をきっかけに変わっていく──。デレク・シアンフランス監督のリアルな描写が恐ろしくもある一本。
提供元:Yahooニュース