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キャバ嬢転身、坂口杏里の仰天接客術を男性客が激白 酔いが回ると「私、昔は芸能やっていたの」(夕刊フジ)
先日、芸能界引退を発表したセクシー女優のANRIこと坂口杏里(26)。現在は東京・渋谷のキャバクラで連夜真面目に出勤しているという。そんな杏里のキャバ嬢ぶりについて、実際に接客を受けたという男性客が、夕刊フジに激白した。
先月29日、自身のインスタグラム(写真共有アプリ)で「普通の女の子に戻りたくて決めた答え」と芸能界引退を発表した坂口。今後は「キャバ嬢として頑張ってやっていきたい。そのうちすてきな人があらわれて、結婚もしたい」と胸の内を明かした。
そんな坂口だが、現在は渋谷のキャバクラに勤務。渋谷駅直近にあり、料金は入店時間によって変わるが最低でも1時間6000円かかり、指名料は3000円。これまで勤務していた六本木の高級ラウンジからみると比較的安いほうだ。
実際に坂口に接客を受けた男性客によると、開店時間に合わせて同店に入ると、まだほとんどキャストが出勤していない中、早々に出勤していた坂口が現れ、同席。源氏名を使い、濃紺のドレスに短髪のボブヘアで落ちついた雰囲気を醸し出していたが、どうみても杏里だったという。
「まだ入ったばかりで慣れていなくて、すみません」
その言葉通り、お酌はおぼつかなく、男性客のおちょこが乾くこともしばしばだったが、「こういう時はどうするんですか」とその都度、ボーイに尋ね、懸命に仕事を覚えようとする姿は好印象を受けたそうだ。
「前は六本木のラウンジにいたんですけど、従業員の人が不親切でした。今のお店はすごくいい人たちばっかりなんでです」
笑顔で話し出したが、途切れ途切れの会話で沈黙が続くことも。次第に酒が進み、恋、生い立ちなどの話がふくらむと和やかなムードになり、坂口の緊張もほぐれていったという。
「私、昔は芸能やっていたんです」と過去を隠す素振りも見せず、堂々としていた。盛り上がると「杏里はね」「杏里は…」と本名をつい口走る場面もあったという。
それについては、本人も「つい、出ちゃうんです」と自覚していたとのこと。坂口は「また来てください」と少し寂しげな笑顔を見せ、家路につく男性を見送った。
大女優の母を失って以来、いばらの道を歩んできたが、心から「今の仕事は楽しい」と語っていた坂口。「普通の女の子」として生まれ変わろうとしている坂口にエールを送りたい。
提供元:Yahooニュース