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ヒロミが“後輩”TOKIOにエール その言葉にファン「ちゃんと達也さんは観たんだろうか。あなたへのメッセージだよ」(夕刊フジ)


 23日に放送された「TOKIOカケル」(フジテレビ系)で、タレントのヒロミ(53)が自身の仕事観を交えながら、4人体制となったTOKIOにエールを送った。


 この日は、TOKIOがゲストにあらゆる質問を投げかける人気企画「生まれて初めて聞かれました」が放送された。


 まず長瀬智也(39)が「結婚を漠然と考えるんですよね」と切り出し、「結婚って何ですか?」と質問した。妻の松本伊代(52)を「ママ」と呼ぶなど、夫婦円満のヒロミは「友達は俺に『ママに優しいですよね』って言うんだけど、こうやって仲よしごっこでもいいからやってると、自然とそう(仲よく)なってく」と指摘。「ママ呼び」こそが夫婦円満の秘訣だと明かし、TOKIOをうならせた。


 以前は大物にタメ口で絡むキャラだったヒロミに対し、松岡昌宏(41)が「一番ビビったのは誰?」と質問。これは対してヒロミは「昔の映像とかで、そういう(大物に大口をたたいていた)自分を見ると、ちょっと怖いもんね。なんでタモさんのことを『おい、タモリ』とか言ってたんだろうって(笑)」と苦笑いしながら「昔の自分に一番ビビる」と告白し、スタジオの笑いを誘った。


 「僕のターニングポイントに必ずヒロミさんがいる」という国分太一(43)は、「ターニングポイントはどこ?」と聞いた。ヒロミはまず「(芸能界の仕事は)頭を下げてやるもんじゃないと思ってたの。『どうかヒロミを使ってください』とか営業とかはしなくていいし、マネジャーさんにもそんなことさせたくないと思ってたの」と独自の仕事観を説明。芸能界を離れる直前に「『なんか違うな』っていう感じをちょっと感じてた」と述べ、「それを感じたら、君たちは引いたほうがいい」とTOKIOへアドバイスを送った。


 さらに「デビューしてから初めて、1週間のテレビ欄から自分の名前がなくなったとき、それが不安というより『次、何やろうかな』とか楽しみになって」と話し、芸能界から離れていたころ、意外と前向きだったことも告白。そのうえで「よく『芸能人しかやってないから(辞めたら)生きれないよ』って言われるけど、絶対に生きれるから」と強調した。そして「落ちぶれたかどうかは人が決めることじゃない。自分が落ちぶれたと思わないで、ちゃんと生きていれば全然アリ」と語った。


 「俺も(芸能界を)休んでるときに散々いろいろ言われたよ。ちゃんと仕事もしてたけど、遊びもしてた。遊びがあったから何も思いこむことはなかったんだけど。人って(遊びや息抜きが)ある、ないで…(違う)。本当に何もなくなっちゃうから。それがあるだけで生きていられる」と自身の経験から得た思いを続けたヒロミ。「俺はいつか、遊びの学校を開こうと思う」と宣言し、このアイデアにTOKIOメンバーも「ステキな話」(長瀬)と感激した。


 そんななか国分は「(今が)ヒロミさんにすがりたい時期でもあった」と吐露。さらに「身近であるんだけど、大先輩でもあるちょうどいい距離感というか」(城島茂)、「ヒロミさんは男とか人間のダサい部分をちゃんと言ってくれるじゃないですか。そういうところが胸にくるっていうかね」(長瀬)とメンバーが抱くヒロミへの印象を告白すると、ヒロミは「人生いろいろあるんだよ」とし、4人に「でも、いいことも悪いことも、結果“いいこと”になっていくんだよ」とエールを送った。


 今回の放送にSNSでは「このタイミングのゲストがヒロミさんでよかった」「ヒロミさんの言葉がグッとくる」「TOKIOはいい先輩を持ったね」と感激するファンが続出。なかには「ちゃんと達也さんは観たんだろうか。TOKIO4人を通したあなたへのメッセージだよ、ヒロミさんの言葉は。そして番組スタッフの想いだよ」などと、グループを脱退した山口達也(46)へメッセージを発信するファンも散見された。(zakzak編集部)

提供元:Yahooニュース
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