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「半分、青い。」で話題の奈緒、異国での撮影コミュニケーションは「スキンシップ!」(cinemacafe.net)


ブランディングを目的としたショートフィルムの祭典「Branded Shorts 2018」にて、ショートフィルムの特別上映会「ネスレシアターDAY」が6月6日(水)、アンダーズ東京 Andaz Studioにて行われ、たじまなおこ監督と奈緒がトークショーを行った。

【写真】トークショーに参加したたじまなおこ監督と奈緒

「Branded Shorts 2018」はアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」において、企業や団体が制作したブランディングを目的としたショートフィルムの祭典。この日、開催された「ネスレシアターDAY」では、約5年にわたり配信されてきた作品の中から、たじま監督による『いつか、会える日まで』と、スペインで制作された移民を背景に捉えた『結婚式』が特別上映された。


透明感が話題の奈緒、撮影地・韓国でのコミュニケーション法は…

『いつか、会える日まで』は日本と韓国を舞台に、運命の相手を目前に繰り広げるラブストーリー。たじま監督とイ・サガン監督が共同演出を務め、撮影は韓国語や英語が飛び交うグローバルな現場だったという。たじま監督は、「できるだけ台本段階でふたりで話し合って、同じものを目指しました」と言い、大体1週間で前後編のショートフィルムを撮り上げた。



主演の奈緒さんは、NHK朝の連続小説「半分、青い。」で、ヒロインの幼なじみ役を演じ、その透明感でも話題になっている。奈緒さんは本作にて、流暢な韓国語も劇中で披露。元々勉強していたという韓国語で、スタッフとも密にコミュニケーションを取っていたそう。そのコミュニケーション方法について話が及ぶと、奈緒さんは「結構、触っていたかもしれません(笑)。韓国の人は女の子同士も手をつないだりしてすごくスキンシップを取るので、最初からスキンシップをしたから距離がつめられました」と、笑顔を見せた。


たじま監督は「全身で寄り添ってくださった」

たじま監督といえば、Amazonプライムの犬と赤ちゃんの心温まるCMのディレクターとしても知られる。奈緒さんは、「CMを見ていたので、優しくてふんわりした方かなと思っていたんですけど、現場に入るとストイックで!」とたじま監督の意外な一面を明かし、「“このシーンって苦しい”という演出のときは、鏡みたいに監督自身も苦しそうで。全身で寄り添ってくださると思っていました」と全幅の信頼を寄せた様子。すると、たじま監督も「確かに(主人公ふたりの)喧嘩のシーンはヘビーで、考えたときに哀しくなっちゃって…説明しながらウルウルして。ただのメルヘンで終わらないように、そこまで表現してほしいと思った」と、感情が入った作品に仕上がったと語った。



今後の展望について聞けば、たじま監督は「家族を描いていきたいです。人間の真髄を描くようなものを」と話し、奈緒さんは「自分と離れた役をやってみたい。すごくうそをつく役とか、殺人鬼とか(笑)。離れた人を演じることで、自分の人生の中で交わらない人を好きになっていくんじゃないかなと思いました」と大人っぽく持論を展開していた。


「SSFF&ASIA」は6月24日(日)まで、東京8会場にて開催中。

提供元:Yahooニュース
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