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明日のお笑いスターを目指す71歳のNSC生に明石家さんまもビックリ(スポーツ報知)

明石家さんま(62)が司会を務める、大阪・MBSテレビのバラエティー「痛快!明石家電視台」(深夜0時1分、関西ローカル)の11日放送分に、明日のお笑いスターを目指すNSC(吉本総合芸能学院)の新入生がスタジオに登場する。
1期生にダウンタウン、トミーズ、ハイヒールらがいるNSCは、現在41期生。大阪校に入学した328人の中から、オーディションで選ばれた精鋭50人が出演した。
平均年齢は22歳だが、元中学の数学教師の山岸昇さんは最年長の71歳。第2の人生を目指して、50歳近く離れた相方とコンビを組んでいるという。
ほかにも現役の会社社長や、結婚3回・離婚3回のシングルマザーらが登場。「さんタク」を見て、さんまファンになり、日本語を勉強して北京から来た22歳の女性が、憧れのさんまを目の前に泣き出す“ハプニング”も。個性派ぞろいで驚いたさんまだが「4年後、何人残ってるんやろ?」と本音がポロリと出た。
「明石家電視台」のスタジオでお笑いスターへの夢を語ったNSCの41期生
提供元:Yahooニュース