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因縁「文春」も利用…ゲス川谷の図太さは“ホリエモン級”(日刊ゲンダイDIGITAL)
あの元祖「ゲス不倫」川谷絵音(28)が、10日にリリースした新曲「あなたには負けない」のミュージックビデオ(MV)で因縁の「週刊文春」とコラボし、話題になっている。
サンダーバードを模した制服姿のメンバーが文芸春秋社から出てくるところを記者に囲まれるという図で、エキストラとして「週刊文春」の記者たちも登場している。
川谷と週刊文春の因縁は、昨年1月のベッキー(33)との不倫報道に端を発し約2年。ベッキー謝罪会見後の2人のLINE会話の流出にとどまらず、同年9月には新恋人・ほのかりん(21)との飲酒デートも報じられ、バンド活動休止にまで追いやられた宿敵。MVのリリースに際し、川谷は「表現にはこれくらいのジョークがなきゃ。文春さん、協力ありがとうございます笑」とコメント。すっかりウィンウィンの関係に。
飲酒デートの相手、ほのかりんも所属事務所を解雇されたものの、7月に講談社の「ミスiD」に応募し、9月20日に歌手デビューと結果オーライ。開き直ってマスコミを手玉にとっている。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
「利用できるものは全て利用するずぶといスタイルはホリエモン(堀江貴文氏)に通じるところがあります。ホリエモンがあまりにビジネスライクに物事を運ぶ姿は反感を買ったけれど、次に何を起こすかわからない風雲児として注目された、あの時と同じような“頭の良さ”と“センス”を川谷さんには感じます。彼の根底にあるのは、『自分は悪いことはしていない』という意識。だからこそ、週刊文春に恨みもないし、利用できる。まさにミュージシャン界のホリエモンです」
泣いたのはベッキーだけか。
提供元:Yahooニュース