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指原莉乃がたどり着いた「30歳からの美の戦略」(VOCE)

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年齢を重ねるにつれ輝きを増していくさっしーこと指原莉乃さんに、キレイを勝ち取るための戦略を根掘り葉掘りインタビュー!
〈画像で見る〉美の進化が止まらない!さっしーのインタビューショット誰かと比べてしまいそうな自分がいたら、「隣の芝生が青く見えてるんだなー」って心のどこかで認識することが大事。逆に隣の芝生が自分の家にあったとて、たぶん青くは見えないんです。そもそも、自分のものは全然まぶしく見えないのが人間という生き物なんだと思います。目尻やおでこにジョワジョワジョワッて100本くらいシワがあるのを見つけて、まずはこれを撃退しなきゃっていうスイッチが入ったんです。どんなにポイントメイクを頑張ったところで肌がキレイじゃないと、映えないと思うから。30代になってから、自分の中で“盛る”ことに対する意識が変わりました。年齢を重ねるにつれ、小ジワや毛穴、肌のくすみなど、悩みがたくさん出てくるじゃないですか。それを全部カバーしてからキャッチーなコスメを無邪気に取り入れると本来の自分の顔からハミ出した仕上がりになってしまうことに気がついたんです。
さらに、メイクは重ねるほどヨレやすくなるという当たり前の現実に直面し、今は“肌育”に全集中。素肌さえキレイなら、さりげなく影と血色感を補うだけでキレイに仕上げられる。それこそが大人が目指すべき“盛り”だと確信しました。
自分が“好き”なものより、みんなが“似合う”と言ってくれるメイクが正解だと思うので、冒険するときも、“似合う”範囲内が絶対なんです。リアリストなこの性格が、美の戦略を立てるのに役立っているのかもしれません。
Edited by 鬼木 朋子
提供元:Yahooニュース