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グレタ・ガーウィグ版「ナルニア国物語」白い魔女は「バービー」エマ・マッキー(映画.com)

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Netflixが製作する、グレタ・ガーウィグ版「ナルニア国物語」で、白い魔女ジェイディス役を「バービー」のエマ・マッキーが演じることが決定した。米ハリウッド・レポーターが報じた。
本作はC.S.ルイスのファンタジー小説シリーズをNetflixが映画化するもので、ガーウィグは脚本・監督を務める。映画はシリーズ第6作「魔術師のおい」をベースに制作される予定だ。今回のキャスティングは、2023年に世界的大ヒットを記録した「バービー」に続く、ガーウィグとマッキーの再タッグとなる。
白い魔女は、「魔術師のおい」だけでなく、シリーズでも最も有名な「ライオンと魔女」にも登場する象徴的な悪役。ナルニアを永遠の冬に閉ざし、敵を石像に変える力を持つ存在として描かれる。白い魔女役には、チャーリーXCXの名前も一時浮上していたが、最終的にはマッキーと「サブスタンス」のマーガレット・クアリーの一騎打ちとなり、マッキーが役を射止めた。
今回の抜てきは、マッキーにとってさらに勢いを増すキャリアの新たな一歩だ。マッキーは、Netflix「セックス・エデュケーション」で注目を集め、20世紀スタジオのミステリー映画「ナイル殺人事件」やワーナー・ブラザースの「バービー」といった大作映画に出演した。現在は、ワーナー・ブラザース製作のJ.J.エイブラムス監督による新作映画の撮影中。ジュリア・デュクルノー監督の新作「Alpha(原題)」やジェームズ・L・ブルックス監督によるオールスター・コメディ「Ella McCay(原題)」の公開を控えている。
本作は、ガーウィグ監督の強い要望により、Netflixとしては異例となるIMAX劇場公開が2026年末に2週間限定で予定されている。
提供元:Yahooニュース