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高橋光臣“弘毅”が「家族になろうよ」を歌ったシーンに「ほんまムリw」「メンタルやばい」の声<夫よ、死んでくれないか>(WEBザテレビジョン)

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安達祐実、相武紗季、磯山さやかによるトリプル主演のドラマプレミア23「夫よ、死んでくれないか」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Lemino、TVerにて配信)の第6話が5月12日に放送。鴨下(清水尚弥)の家にいる璃子(相武)のところへ押しかけ、弘毅(高橋光臣)が「家族になろうよ」を歌ったシーンに視聴者の投稿が多く上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
【写真】璃子(相武紗季)の乗ったタクシーを執拗に追いかける弘毅(高橋光臣)
■「夫よ、死んでくれないか」とは
「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く“全夫が震える”シリーズの第3弾となる同ドラマは、丸山正樹の同名小説が原作。結婚の理想と現実を知り尽くした大学時代の同級生で親友の麻矢、璃子、友里香の3人が、結婚に奪われた幸せを取り戻すべく夫に復讐(ふくしゅう)し、それぞれ人生のリスタートを目指すマリッジサスペンスドラマ。
大手デベロッパー勤務で、仕事熱心がゆえに結婚したことをキャリアアップの妨げと感じている甲本麻矢を安達、夫の異様なほどの束縛に耐えられず、離婚を考えているフリーライターの加賀美璃子を相武、日常的に行われる夫のモラハラに苦しみながらも、「理想の家庭」に縛られる専業主婦の榊友里香を磯山が演じる。
また、IT企業勤務で、妻の麻矢と向き合おうとせず、突然失踪してしまう不倫夫・甲本光博に竹財輝之助、外資系コンサル勤務で、妻の璃子に異常なほどの愛情を注ぎ、GPSで位置を把握することすらいとわない束縛夫・加賀美弘毅に高橋、電機メーカー勤務で、かつては頼りになる優しい男だったが、友里香との結婚を機にモラハラの本性を現す夫・榊哲也に塚本高史が扮(ふん)する。
そして、麻矢と行きつけのバーで出会う男・千田慎一を久保田悠来、璃子の不倫相手で若手医師・鴨下亮介を清水、麻矢の会社の上司・立花瑤子を遊井亮子、麻矢の会社の後輩・鳥居香奈を松浦りょう、光博失踪事件を担当する刑事・志村功を柳憂怜、麻矢の兄・薗部康明を吉岡睦雄、友里香の憧れのママ友・映美を新山千春が演じる。
■璃子の妊娠が発覚、弘毅は現実を受け止められずにいた…
入院した璃子を弘毅が迎えに来るが、璃子は「私妊娠してるの!」と言い放ったあと亮介の家へと向かう。
「やったねママ!俺たちの子だね」と喜ぶ弘毅だが、子どもは亮介との間に身ごもった子だった。
「もしも私の夫が死んだら、私と一緒になってくれる?」と亮介に聞く璃子。亮介が「うん。璃子さん…子どものことなんだけど…」と言いかけたところでインターフォンが鳴り、亮介がドアを開けると弘毅が乱入。
弘毅は「ただいま璃子!ご飯作ってきたから食べよ!」とフライパンの中のスタミナ炒めを見せて、璃子と亮介を驚かせるのだった。
■弘毅が「家族になろうよ」を歌い始めたシーンに「ほんまムリww」「メンタルやばい」の声
ある日、弘毅は子どものために買った洋服を持って璃子の元を訪れる。そのうえ「名前を考えたんだ。女の子だったら弘子、男の子だったら璃毅。俺たちの名前からつけた」と一方的に話を続け、璃子が何かを言いかけても無視をする。
離婚を懇願する璃子に向けて、福山雅治の「家族になろうよ」を弘毅が歌い始めたシーンに、SNSでは「モンスターだよw」「弘毅のメンタルやばい」「ほんまムリww」「あかん笑い止まらん爆笑」「弘毅歌うまいな」「サビも聞きたかったのにw」「一周回って弘毅好きになるだろw」などの投稿で盛り上がった。
番組ラストでは、麻矢と璃子を呼び出した友里香が「私たち初めてじゃないんだし…人を殺すの…」と驚きの発言をした場面も。3人の過去に何があったのか。第7話も見逃せない。
◆文=奥村百恵
提供元:Yahooニュース