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メーガン妃、すでにイギリス英語のアクセントを習得(ELLE ONLINE)

きっかけになったのはTwitterに投稿された動画。6月14日にエリザベス女王とともにチェシャー州を訪れたときに集まった地元の人と話すメーガン妃が写っている。「とても素晴らしい1日を過ごしました」「お天気も私たちのために晴れてくれました」と話すメーガン妃。これを聞いた人の中から、アクセントがすでにイギリス英語になっているという声が浮上! 冒頭で言っている「ありがとう、とても感謝しています(Thank you, I appreciate that.)」のアクセントが特にイギリス英語に聞こえるという意見がSNSに書き込まれている。
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メーガン妃がイギリスに馴染んでいることを喜ぶ人がいる一方で、「結婚式から1か月でイギリス英語になるなんて早すぎる。演技では?」という否定的な意見も。イギリスの新聞「サン」は専門家の意見を入手。オクラホマ大学の教授は「イギリス人の男性と結婚し、イギリスに住み、女王と出かけている妃を見てみんな『言葉も変わるに違いない』と思ってしまう」「だから聞く側が無意識のうちにイギリス英語のアクセントだと思ってしまう。今の時点ではイギリス英語ではない」とコメント。「イギリス英語で話すと偽物のように受け取られると妃は思っているかもしれない。だからイギリス英語にならないように努力するのではないか」と語っている。
まったく違う意見なのがハリウッドで方言指導をしているパメラ・ヴァンダーウェイ。「アクセントはあるグループのメンバーだというアイデンティティを示す上で重要。だからロイヤルファミリーを代表しているメーガン妃がイギリス英語のアクセントを使うようになるのは当然のこと」と語っている。
ヘンリー王子との結婚式でもゴスペルコーラスを演出に加えるなど、自分のルーツを大切にしてきたメーガン妃。アメリカ英語を貫く努力をするのか、それともイギリス英語のアクセントを身につける姿勢を見せるのか。これからは妃の話し方にも要注目!
(text : Yoko Nagasaka)
提供元:Yahooニュース