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広瀬アリス“静”に生徒らが本音をぶつけたシーンに「成長が素晴らしい」「信頼すごいね」と反響<なんで私が神説教>(WEBザテレビジョン)

広瀬アリス主演の土曜ドラマ「なんで私が神説教」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の最終回が6月14日に放送。2年10組の生徒らにうそをついてしまった静(広瀬アリス)に対して、生徒らがそれぞれの思いをぶつけたシーンに多くの声が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)

【写真】2年10組の生徒たちの不安をあおって楽しむ脇坂(萩原護)

■「なんで私が神説教」とは

同作は、無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬)が、問題児ぞろいの生徒らの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く新たな学校エンターテインメント。コンプライアンス問題、パワーハラスメント、モンスターペアレント、本音と建前、そして「なんで私が!?」の叫びが入り乱れる先生たちのリアルを交えた作品となる。

無職生活を脱却するために嫌々で高校教師になった国語教師・麗美静を広瀬、私立名新学園2年9組の担任で数学教師の浦見光をSnow Manの渡辺翔太、プライベート第一主義で早く結婚したいと考える今どきの英語教師・林聖羅を岡崎紗絵、静の母・麗美叶子を堀内敬子、私立名新学園の校長であり、静の母・叶子の親友でもある加護京子を木村佳乃が演じる他、野呂佳代、小手伸也、伊藤淳史、ダンカンらが出演。

志田未来は、今は静が受け持つ2年10組の元担任で、浦見の恋人でもある鈴木愛花を演じている。


■「強制退学者リスト」が流出、静は生徒らにうそをつくが…

静を陥れようとする生徒・脇坂(萩原護)によって「強制退学者リスト」が流出し、学園には保護者やマスコミから説明を求める電話が殺到。

対応に追われる教員らは、生徒らを動揺させないためにリストの存在を認めず、“知らぬ存ぜぬ”を押し通すことに。「生徒たちにうそをつくのは…」と気がとがめつつも、結局は生徒らの前でその場しのぎのうそをつく静。

その上、リストを作った張本人の森口(伊藤)が脇坂の策略にハマり、カメラの前で「この計画を立てたのは私だ」と自白した動画が拡散されてしまう。

ネットニュースや雑誌には「75名強制退学」「学校のウソ」などの見出しが躍り、学園には報道陣が一斉に押しかけてきて事態はますます悪化。

理事長(ダンカン)が雲隠れしてしまったことから、校長の京子が「私が責任を取ります」と腹をくくり、全校集会で生徒らに説明と謝罪をすると約束する。

そんな中、2年10組の教室に脇坂が現れ、「先生はうそをついた」と静を非難。さらに責任を押し付けられた京子が過労で倒れ、全校集会が中止となり、名新学園は休校に追い込まれてしまうのだった。

■生徒らが静と本音で向き合ったシーンに「信頼すごいね」の声

ある朝、静が2年10組の教室に行くと、脇坂以外の生徒が全員着席していた。

「私たち、先生に言いたいことがあって集まりました」と言う彩華(豊嶋花)。その言葉に続いて、陽奈(清乃あさ姫)は「私、最初は先生のこと嫌いでした。『黙れガキ』って言われてマジでムカつきました。ただその後、先生が自分の考えを本気で話してくれる姿を何度も見て真剣だってことは伝わって。彩華のことちゃんと反省できたっていうか…。でも今の先生はどうなんですか?私たちの気持ちちゃんと察してくれてるんですか?」と問いただす。

そして友理奈(志田こはく)が「パートナーがいる人を好きになった時に『大事なのは想像力。それ相応のことをしたんだから覚悟を持て』。先生の言葉、1日も忘れたことありません。先生はいま、このままだと私たちがどうなるか想像してくれてますか?」と続き、璃子(新井美羽)も「私はあの時、誰も信じられなくなったけど、先生が『憎しみに囚われてたら前に進めない』って言ってくれたから吹っ切れたんです。その先生が何か言ってくれなきゃまた誰も信じられなくなります」と発言。

麻衣(松本麗世)は「私たち、何か困ったことがあると先生はどう思うのか聞きたいんです」と言い、再び彩華が「先生の言葉は辛辣(しんらつ)で現実的でキツイなと思うこともあるけど、そういう言いにくいことを言ってくれるから、先生の言葉なら私たちは受け止められます」と続くと、海斗(水沢林太郎)が「先生俺に言いましたよね。『あなたはかつて過ちを犯した。それを反省してまた信頼されたいなら自分の思い、誠意を相手に伝える努力を誰よりもしないといけない』って。先生はどうなんだよ。俺ら先生の言葉を待ってます」と真剣なまなざしで言い放った。

生徒らが静に本音をぶつけたシーンに、「生徒たちの成長が素晴らしい」「10組からの信頼すごいね」「本気で本音ぶつけてくれる人の方が信頼できるよね」「こんな風に思ってもらえるの素敵だね」「みんな先生の言葉ちゃんと覚えてるね」「ちゃんと一人一人に響いてるんだな」「言葉の力。深いね。すごい」「静先生の言葉、ちゃんと生徒に刺さってたね」「みんないい子すぎる」などの声が上がり、X(旧Twitter)のトレンド3位にランクインしていた。

静の言葉は視聴者にも刺さり、毎週たくさんのコメントでSNSが盛り上がっていた。いつかまた静の神説教が聞けることを願っている。

◆文=奥村百恵

提供元:Yahooニュース
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