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華原朋美“不倫愛”の火消し? 仲間由紀恵の出産報道のウラ(日刊ゲンダイDIGITAL)


 6月下旬に双子を出産していたことが7月6日、報じられた仲間由紀恵(38)。6年の交際を経て14年に田中哲司(52)と入籍するも、夫の不倫が発覚。それでも離婚することなく妊活を続け、結婚4年目に待望の赤ちゃんを授かった。仲間はしばらく子育てに専念するという。


 おめでたい話だけに事務所主導の発表は当然なのだが、あるスポーツ紙記者がこんなウラ事情を明かす。


「実は各社が仲間の出産を報じた6日というのは、『フライデー』の発売日でした。そこには、仲間と同じプロダクションに所属している華原朋美が、73歳の東証1部上場企業会長との不倫疑惑がトップ記事として掲載されていたのです」


 華原といえば仕事のドタキャンなど心身の不安定な状態が続いたことで、2007年に所属事務所をクビに。しかし、12年に同じ事務所に再雇用された。


「もちろん、華原の不倫疑惑を“後追い”で報じようと事務所に事実確認のための連絡を入れました。しかし、事務所サイドは“不倫はしていない。華原の件はできれば報じないでほしい”の一点張りでした」(前出のスポーツ紙記者)


 そこまでかたくなに反論したのには、ある理由があったという。


「7日は日本テレビ系『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』の生放送があり、目玉のひとつが引退を表明した小室哲哉のメドレーでした。元小室ファミリーのアーティストとして、華原を何としても出演させなければいけなかった。不倫を認めてしまったら、それこそドタキャンせざるを得ませんからね」(テレビ局関係者)


 そこで、彼女の事務所サイドは不倫を否定だけでなく、ある“お土産”を各社に渡したのだ。


「それが、同じ事務所に所属する仲間の双子出産発表でした。実際に6日の各スポーツ紙の芸能面には彼女の出産記事が大きく扱われ、華原の不倫疑惑には1行も触れられていませんでしたね」(前出のスポーツ紙記者)


 火消しに成功した事務所サイド。だが、スキャンダルを完全に封じることなんてもはや不可能だ。


「確かにスポーツ紙やワイドショーでは報じられませんでしたが、今の時代、ネットまで抑えることはできません。仲間と華原が所属しているのは歴史ある大手芸能プロダクション。“アメとムチ”の使い方はうまいですがそんな昭和的な手法がいつまで通用するのか、疑問ですよ」(芸能ジャーナリスト・浅見麟氏)


 今のところ、華原にとって、今回のスキャンダルは致命傷にはならなそう。それは、事務所の対応がうまかったからではなく、華原への世間の関心が失われたか、不倫くらいでは驚かれないほどの“お騒がせタレント”だからではないか。

提供元:Yahooニュース
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