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ジョージ・クルーニーが溺愛する美人妻、子育てに「スマホ回収用ボックス」を使用!? 結婚11年目でもラブラブでいる秘訣も告白(Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー))

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人権派弁護士として活躍しながら、慈善活動にも積極的に取り組んでいるアマル・クルーニー。7月上旬、彼女は英王室主導のチャリティ団体「ザ・キングズ・トラスト(The King’s Trust)」を支援するため、バッキンガム宮殿を訪れた。4年以上にわたって深く関わってきた同団体の活動に賛同する友人でありメイクアップアーティストのシャーロット・ティルブリーとともに、雑誌『Glamour』のインタビューに応じた。
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インタビューでは、女性支援を含む慈善活動、そして人生をともに歩む周囲の人々との“支え合い”の重要性について語った。
中でもアマルは、最愛の夫ジョージ・クルーニーを「最大のサポーター」であるとコメント。
「私は、自分の仕事を心から支えてくれる人生のパートナーを得たと思っています。だから、自分の活動を誰かに遠慮したり、控えめにしたりする必要を感じません」
その言葉通り、ジョージはバッキンガム宮殿にもアマルとともに訪れ、チャールズ国王と面会した。「ザ・キングズ・トラスト」は、若者たちに職業訓練やスキル育成、メンターシップの機会を提供する団体で、アマルはこれまで、貧困、強制結婚、構造的暴力といった困難な背景を持つ世界中の女性たちに寄り添ってきた。
さらに、アマルはジョージの仕事を支援する姿勢はもちろん、夫としても最高と語った。
「母親になったときのことを今でも覚えています。それまでにない新たな挑戦でしたが、国連安保理でのスピーチを控えていた私に、彼はすぐに『君は行くべきだ。子どもたちのことは僕が見るから心配しないで』と背中を押してくれました。彼と毎日をともできることを、とても幸運に思っています。今は4人家族となり、笑いと喜びに満ちた日々を、私は一つひとつ大切にしています」
夫妻は8歳になる双子のエラとアレクサンダーに恵まれている。ふたりは、いまだ一度も公の場に姿を現したことはなく、アマルにとって「プライバシーの尊重」は、ますます大切な価値観となっているという。
「プライベートな時間や空間を確保するのは、どんどん難しくなっています。だからこそ、私たちは自宅で人を招き、有意義な時間を過ごしています。最近ではスマホ回収用の箱を用意し、皆の携帯を預かっています(笑)。家族や親しい友人と安心して率直な会話ができる時間を持つことは、本当に大切です」
また、「親になったことで、プライバシーを侵害されることに対する不安や懸念がより強くなりました。だから私たちは、子どもたちの存在がメディアに晒されないよう最善を尽くしています。これまで彼らの写真を公開したことも一度もありませんし、今後もその意志に変わりはありません」と続けた。
最後に、「人生の喜びはどこにあるか」と問われたアマルは、こう答えている。
「私の人生に喜びを与えてくれるのは、夫、子どもたち、友人たちです。愛する人たちで家を満たすこと。それこそが、私の最大の幸せで、心のバランスを保つ源になっています」
提供元:Yahooニュース