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「刀剣乱舞」は、映画界の常識を変える…!? 廣瀬智紀が意欲語る(TOKYO FM+)

鈴木おさむがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「よんぱち 48 hours ~WEEKEND MEISTER~」。7月20日(金)の生放送では、俳優・廣瀬智紀さんが登場しました。
鈴木:廣瀬くんはいろんな舞台に出ていますけど、2019年に公開予定の「映画刀剣乱舞」に出演すると。僕はかなりこの映画に注目しているんだよね。
廣瀬:今ちょうど舞台版も上演していますよ。
鈴木:「刀剣乱舞」の舞台って、3~4万枚くらいのチケットに対して、100万枚も申し込みが来るんだってね。
廣瀬:倍率がすごいみたいですね。
鈴木:何がすごいって、普通ならテレビ(ドラマ)や映画に出る俳優さんを使いがちなんだけど、今回は鈴木拡樹くんとか、舞台に出ている人たちを起用しているんだよね。集客力のある舞台をそのキャストで映画にするという形が、映画界を変えるんじゃないかって言われているの。実写映画化の発表があったときにヤフーのトレンド1位にもなっていたし、実はみんな、そういうのが観たいのかもしれない。来年は革命が起きるかもよ!?
廣瀬:本当ですか? おさむさんの目から見ても。
鈴木:多分というか、絶対当たると思う。そうすると映画やテレビの下品な人たちが目を付けるよ。「次は、あいつらだ~!」って(笑)。俳優さんってさ、テレビや映画と、舞台で分けられているじゃない?
廣瀬:“舞台俳優”って言われることが多いですね。
鈴木:僕はね、地殻変動が起こると思う。
廣瀬:僕は今回映画(「映画刀剣乱舞」)にだけ携わらせていただいているので、
今やっている舞台版では、僕が演じる鶯丸(うぐいすまる)役は違う方が演じているんですけど。今回は新しいチャレンジとして、自分たちの新たな可能性が開けたらいいな、という気持ちを強く込めて演じさせていただいています。
鈴木:廣瀬くんとは「私のホストちゃん」シリーズから長い付き合い。廣瀬くんが25歳のときに、当時やっていたドラマのオーディションを受けに来たんだよね。
廣瀬:そうです。1回落ちて。
鈴木:追加でメンバーを増やすときに受かって、大人気になった。それから「私のホストちゃん」が舞台になるのが決まって、廣瀬くんには3作目まで出てもらった。面白いのがこの舞台は、お客さんの投票制で「指名」が1位になった人は(各公演の)最後に主演になれるんですよ。
廣瀬:センターポジションで輝ける時間が与えられるんです。
鈴木:人気の俳優さんが出ても意外と1位が取れないんだよね。廣瀬くんはすごくて。3作目に出たときは、ほとんど……。
廣瀬:僕は14回、1位を取らせていただきました。
鈴木:レジェンドだよ。
廣瀬:いやいやいや! (お客さんが)応援してくださったので……ありがたいお話です。
鈴木が作・演出を手がける舞台「カレフォン」(10月4日(木)より上演)で、廣瀬さんは女優の川栄李奈とW主演をつとめています。ぜひチェックしてみてください。
(TOKYO FMの番組「よんぱち」2018年7月20日放送より)
提供元:Yahooニュース