-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
グラドル・天木じゅん、カラオケは「ちょっと前の世代の歌」 細やかなプロ意識(AbemaTIMES)
二次元ボディとして話題のIカップグラビアアイドル・天木じゅんが細やかなプロ意識をのぞかせた。
ゴシップ情報番組『ゴシップジェネレーション』に水着で生出演した天木。井上公造率いるベテラン芸能リポーターたちが、天木の私生活からブレイクの秘密までを“丸裸”にした。
天木はもともと、4歳年上でアイドルの姉、黒田絢子の影響でアイドルオーディションを受け、仮面女子に在籍していたこともある。その後事務所移籍とともにグラドル活動をメインにし、キュートな顔と小柄な体型にかかわらず胸はユッサユサのIカップで、“二次元ボディ”として大ブレイク。
「歌ったり踊ったりするのは好きなので楽しかった」とアイドル時代を振り返る天木。プライベートではどういう歌を歌うのかという質問には、「『ロマンスの神様』とか、『そばかす』とか」と、天木よりやや前の世代の歌を挙げる。思わず長谷川氏が「年齢詐称してないよね!?」と突っ込んだが、天木は、「してないです! 大人の方とカラオケ行ったときに飽きさせないでいてもらえるように……、子供扱いされるのがいやなんで、そういう(上の世代がわかる)歌を歌えたらいいなと。あとは、バラエティ番組で、“間違えないで歌えたら賞金100万円”といったような企画があるじゃないですか。そういうときのために」と回答。自分が好きな歌を歌う、というのではなく、あくまでも周囲を楽しませ、また仕事にもつながるようにと考えた歌を練習している姿勢で、プロ意識をのぞかせた。
また天木といえばSNSでの写真も話題。「SNSはデビューする前からやっていたので、いちばん大事にしています。話題になることが目的で、それがニュースになったりとか、それがきっかけでテレビ番組に呼んでもらえたりするように、今流行りのものをとりいれて」
こだわりは、「いちど胸を通過」させること。例えばハンドスピナーも「おっぱいスピナー」として、胸の上に乗せて回すというテクニックを披露。流行×自分らしさという視点でのSNSテクニックで、ここでもグラドル根性が垣間見える。
また、自分の特徴を生かした自撮りも研究を怠らない。体をあおった角度の自撮りには、共演者のモデル・小澤しぇいんらからも「こんなの見たことない!」という驚嘆の声があがったが、小澤は密かに天木のヒップにも注目。「胸ばかり目がいきがちだけど、実はお尻もいいんです」という小澤の指摘通り、「実はお尻も鍛えていて、デッドリフトでは最初は20キロも持てなかったのが、55キロ持ち上げられるようになりました」とのこと。“注目してもらえる”ところだけに頼らない天木は、今後チャレンジしたいこととして「女優」を挙げており、AbemaTV「ハケンのキャバ嬢 彩華」に出演している。
(AbemaTV/『ゴシップジェネレーション』より)
提供元:Yahooニュース