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清水アキラ三男逮捕で当局が狙う「闇カジノ」ルート マスコミ関係者「“キメセク”常習者だった疑いも…」(夕刊フジ)
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された、ものまねタレント、清水アキラ(63)の三男で、タレントの清水良太郎容疑者(29)。捜査当局は入手ルートを捜査しているが、重大な関心を寄せているのが“闇カジノ”ルートだという。
逮捕のきっかけは今月10日、東京・池袋のホテルから、女性の声で「男に薬物を飲まされた」という通報があったことだ。「相手の女性がデリヘル嬢だったため、良太郎容疑者は“キメセク”の常習者だった疑いも出ています」とマスコミ関係者。
当初は「使った覚えはない」と否認していた良太郎容疑者だが、逮捕後は一転、容疑を認めているという。入手ルートの解明を進めている捜査当局が関心を寄せているのが闇カジノとの関係だ。
良太郎容疑者は今年2月、闇カジノでの違法賭博疑惑を写真週刊誌に報じられた。
「最近の闇カジノは一般人との距離感が近い。誰でも気軽に入れる渋谷や新宿、池袋などの雑居ビルにあり、実際に普通の会社員や水商売の人間も出入りしている。そうした店の多くは暴力団が経営しており、羽振りの良さそうな客に別の“シノギ(資金獲得活動)”であるドラッグを提供することもたやすい」と捜査関係者。
“覚醒剤の温床”となっているわけだが、「カジノ側としては長時間、ギャンブルをしてほしいわけで、そのために集中力を高めるクスリとして覚醒剤などが密売されているというのです」と裏事情に詳しい風俗ライターは指摘する。
とはいえ、闇カジノの多くは分かりにくい場所にあり、摘発を恐れて店舗を変えることも多い。
前出の捜査関係者は「中には常連客の紹介でないと新規の客は入れないという店もあるし、ギャンブル中毒者にとっては失いたくない貴重な場所だけに、外部に情報を漏らしにくいという性質もある」と摘発の難しさを語る。
提供元:Yahooニュース